MENU

年次別科目詳細

●ご希望のプログラムを選択してください。

コースを選択しプログラムを選択すると各プログラムの年次別科目詳細が表示されます。

■起業・経営プログラム■ネットビジネスプログラム■ITマネージメントプログラム■ネットワークプログラム■セキュリティプログラム■ソフトウェアプログラム■ITコミュニケーションプログラム

専門基礎科目(1・2年次)

1年次から履修できる科目です。「ビジネスのわかるITエンジニア」と「ITのわかるビジネスパーソン」となるために必要なITとビジネスの基礎を習得します。 3年次以降に選択する、7つの専門プログラムにおいて履修を円滑に行う上でも重要な位置づけとなる共通科目です。

【ご希望のプログラムを選択してください】

必修科目

  • ITのための基礎知識
    ITのための基礎知識

    日々進化する情報通信技術(IT)は、個々の要素技術が著しく進歩しつづけているだけでなく、急速に日常生活や業務活動のなかにも導入されている。ともすれば、言葉だけは聞き慣れていても、基本的な技術や性能をよく理解しないまま誤用してしまう場合もある。本科目では、光、電気、電波、音などの基礎知識から、情報の量や単位、情報の品質に直結する通信の速度や画像の量的表記方法、文字データの標準や音声・画像・映像などのマルチメディア技術と適用、企業活動や事業活動の中で汎用化している技術やプロセス、身の回りのインターネットサービスの種類と活用方法など、一般社会人に求められる社会基盤としてのITに関する活用知識を習得する。

  • インターネット入門
    インターネット入門

    本科目では、インターネットが誕生するまでの歴史を通じて、情報の表現方法や伝送技術の基礎を理解する。次いで、インターネットを構成する機器(クライアント、サーバ、ルータ等)が果たしているそれぞれの機能を学ぶ。さらに、代表的なインターネット応用例としてWebとメールを取り上げ、これら機器の動作を規定するプロトコル(通信規約)の役割を理解する。最後に、インターネット技術が携帯電話を含むさまざまな通信サービスの基盤となっていることから、これらのサービス標準化を推進している国際標準化団体とその活動概要について学ぶ。

  • 情報端末とネットサービス入門
    情報端末とネットサービス入門

    スマートフォンなどの情報端末は、情報社会において生活やビジネスに欠かせないツールとなりつつあり、通信の技術革新と生産技術の進化で今や社会基盤として世界的にも広く浸透するに至った。また今後も新しい技術により、情報端末はウェアラブル端末などの新しい形に進化し、益々生活に浸透するものとなると思われる。本科目では、情報端末の歴史をたどりながら、情報端末の通信方式やサービスの仕組みについて学習する。また、スマートフォンによるアプリやインターネットサービスの活用、画像や動画などのマルチメディアコンテンツの作成方法などを通じてビジネスへの有効活用ができることを目指す。

  • eコマース入門 ~ネットショップ経営~
    eコマース入門 ~ネットショップ経営~

    ネット通販の需要の拡大とともに、eコマース(ECまたは電子商取引)市場が急成長し、幅広い業種でのECの活用が進んでいるが、数多くの企業でECの実務に携わることのできる人材の不足が指摘されている。本科目では、ネットショップ経営を熟知しているYahoo! JAPANの講師陣の講義を通じて、Yahoo!ショッピングへのネットショップの「開設」から「販売」・「集客」までの運営にあたり、必要な基礎的かつ実務的な知識を習得することを目標とする。

  • プロジェクトマネジメント入門
    プロジェクトマネジメント入門

    ビジネス環境の変化が加速化する現在、非常設の目的達成型組織であるプロジェクトによる活動が増加している。本科目では、プロジェクトマネジメントの入門編として、プロジェクトという活動の特長と、それをマネジメントする際の基礎的知識を体系的に学ぶ。後半では情報システム開発プロジェクトの特長とマネジメントの勘所について事例を使いながら解説し、初歩的な情報システム開発のプロジェクト計画書が作成できるようにする。

  • 経済学入門
    経済学入門

    現代社会に生きる私たちの生活では、経済活動が大きなウエートを占めている。ビジネスマンとして事業をよりよく運営する、あるいは消費者として家計のやりくりを上手に行う上で、経済全体の機能や構造を把握することが重要である。そのためには、経済学の基礎的な知識と経済学的思考法を身につけることが必要となる。本科目の目的は以下の3点である。(1)直感とは異なる結論を導く場合も多い経済学的思考法を理解すること、(2)経済学の基礎概念および市場メカニズムについて理解すること、(3)経済学の基礎とその関連分野を学ぶことで実践的な論理的思考力を養成すること。

  • 企業経営入門
    企業経営入門

    本科目では、企業経営に必要な基本的知識を学ぶ。内容としては企業経営の知識体系全般をカバーする。具体的には、株式会社の仕組み(株主総会、取締役会などの機関設計を含む)、資金調達の方法、財務諸表の読み方、管理会計、経営戦略、マーケティング、組織のマネジメント、人的資源管理、内部統制とITリスク、技術経営、ベンチャー企業の特性と成功・失敗事例などについて説明する。また、これらの経営に関する基本知識をより深く理解するために、Apple、Amazon.comなどIT関連企業の事例を取り上げる。

  • 会計簿記入門
    会計簿記入門

    本科目では、企業の経済活動を記録する手段である簿記と簿記を含む会計学の基礎を学ぶことで、財務諸表から企業活動を読み解くことができるようになることを目指す。財務諸表は、取引先などの信用度合いや収益力の客観的な評価のベースとなるものであり、こうした能力はビジネス活動を行う上で必須のものであると言える。財務諸表から企業活動を読み解くためには、自身で財務諸表を作成する能力も求められる。財務諸表作成の能力という点では、簿記3級程度の実務能力を身につけることを本科目の目標とする。

  • ビジネス法務入門
    ビジネス法務入門

    本科目は、初歩的な法律概念の理解からビジネスを進めるうえで必須となる法的思考力や法的知識の獲得までを目標とする入門科目である。ITビジネスにおいて避けては通れない知的財産に関わる法知識や情報法領域、消費者関係法についても、基礎的な知識習得を目指して網羅的に学ぶとともに、債権回収や倒産への対応、労働法、コンプライアンスなど、企業における実務的な知識等に係る理解を深めていく。講義は、東京弁護士会法曹養成センター有志の協力を得て、様々なビジネスを手がけている弁護士グループにより、オムニバス形式で構成する。

  • コンピュータ入門
    コンピュータ入門

    コンピュータを道具として「使う」ことは大切である。しかし、ユビキタス時代を迎えコンピュータがどんどん姿を変えていくとき、コンピュータについて「分かる」ことはもっと大切である。なぜなら、変化が激しいからこそコンピュータの基本原理・本質を理解することで、進展・変化を見守り、追随していく目をもつことができるからである。コンピュータにはハードウェア(プロセッサ・メモリ・入出力機器など)、ソフトウェア(基本ソフトウェア・応用ソフトウェア)、周辺機器(マウス・キーボード・ハードディスクなど)とインターネット通信機器などさまざまな要素がある。本科目ではそれらの各々について、歴史や原理を説明する。

  • IoT入門
    IoT入門

    スマートフォンや家電など身の回りのさまざまなモノやデバイスに取り付けられたセンサから送られてくる情報を、インターネットを介して活用することで、効率の改善や新しい付加価値の提供を可能にするIoT(Internet of Things:モノのインターネット)が注目されている。今後、第3のIT化の波として、いろいろな分野に浸透することにより、社会に大きな変革をもたらすと期待されている。本科目では、IoTが登場してきた経緯とIoTの仕組み、市場動向と産業・公共・家庭などいろいろな分野での応用事例、および、IoTを実現する多様な技術や課題について学習し、IoTを利活用するための基礎知識を習得することを目指す。

  • コンピュータのための基礎数学
    コンピュータのための基礎数学

    現代社会で我々はさまざまな分野において、コンピュータを使ってデータ処理や解析をしたり、複雑な問題を解いたりしている。コンピュータを道具として効率よく利用するためにも、コンピュータがデータの処理や問題解決を行う上で基礎となる知識を理解している必要がある。例えば、プログラミングを行う場合は数学的なものの考え方が必要であり、データベースを学ぶ上では集合論の知識は欠かせない。また、複雑な問題を予測したり解析したりするには、ベクトルや行列を基礎とした知識が必要となる。本科目では、ITに関するさまざまな応用技術を学ぶために必要な最低限の数学的知識を習得する。

  • プログラミング入門
    プログラミング入門

    本科目はプログラミングの経験や知識を前提としない、初学者のためのプログラミング演習科目である。実例を基にした作業を通じ「プログラムとは何か」「どのように書くのか」「コンピュータとは、何をするための機械か」を理解する。技術者を目指す人だけでなく「技術のユーザ」として問題解決を図りたい人、技術者とコミュニケーションをとりたい人など、幅広い履修者層を対象とする。プログラムを動作させるために必要な周辺の知識・概念についても、併せて取り扱う。

  • インターネット技術I
    インターネット技術I

    本科目では、インターネット通信を実現する基礎技術と技術的特長について、またインターネット通信技術の階層構造や、各階層の原理や特長について講義する。これにより、インターネット技術の根幹を成す不変の要素や将来の変化の方向性についての知識習得を図る。本科目の目標は、インターネットの動作原理を知りたい人、インターネット通信を用いてサービスを構築したい人などが、インターネット通信技術の現在と将来に対応できる理解を得ることである。

  • ウェブ入門
    ウェブ入門

    本科目では、インターネットの中心的なアプリケーションであるウェブ(World Wide Web)の概要と、その構築に広く用いられているHTMLの基礎、およびその周辺技術を理解することを目的とする。まず、ウェブを実現している基礎的な技術を理解する。その後、さまざまな環境で問題なく閲覧可能なHTML・CSSの基本的な構文を身に着ける。これらと関連して使用される技術を用いて可能になるウェブ上の表現について学習する。

  • 情報セキュリティマネジメント入門
    情報セキュリティマネジメント入門

    今日では、情報の利用は、組織が存在しその目的とする事業を達成するための強力な手段である。情報セキュリティマネジメントの狙いは、組織の活動において、そのさまざまなリスクに対して、情報の機密性、完全性及び可用性を確立し維持することにあり、それによってリスクを適切に管理しているという信頼を利害関係者に与えることができる。本科目では、「社会環境の変化の中での情報セキュリティの目的と位置づけ」、「情報セキュリティに関連する脅威などのリスク」、「情報セキュリティのリスク対策となる主要な技術や関連法規」に関して、基本的知識を習得することを目標とする。

  • ビジネス事例から学ぶ統計入門
    ビジネス事例から学ぶ統計入門

    本科目では、ビジネスにおけるさまざまなデータを分析するために、統計学の基本的、かつ基礎的な内容を学ぶ。各回の講義では、簡単な例として、個人経営の商店が統計学を自分たちの商売に取り入れていく様子を物語形式で読み解いていく。統計的な考えを基に、自身でデータを集め、分析し、更にそれをまとめて他者に示す根拠とするにはどのようにすれば良いのか、基本的な方法を分かりやすく学んでいく。

  • サービステクノロジー論
    サービステクノロジー論

    デジタル技術の発展とインターネット利用の拡充は、様々な情報サービスや新しいビジネスモデルを創出しただけでなく、人間社会へ多大な影響をもたらした。本科目では、アナログ情報のデジタル化から圧縮技術の基礎を学び、その上でインターネットの利便性の広がりに伴う様々な技術的取り組みを理解する。さらに、これらの技術革新が産業構造や一般生活にもたらした影響と変化について、事例を以って理解し、様々なサービスモデルの創成と人々のITスキルの向上が今後の社会をどのように変化させていくのか、その考察も試みる。

  • マーケティング入門
    マーケティング入門

    本科目では、マーケティングとは何か、企業戦略とマーケティング・プロセス、マーケティング・リサーチと情報システム、消費者の購買行動、企業の購買行動、マーケティング戦略の展開とマーケティング・ミックス、製品ライフサイクル戦略、価格設定の課題と戦略、物流マネジメント、広告・販促・PR活動の基本などマーケティングの基礎を学ぶ。

  • 経営組織論
    経営組織論

    現代社会では、多くの人がさまざまな目的でつながり、組織を構成したり組織に所属したりしている。本科目では、「組織の成り立ち」「組織の構造」「組織の運営」「組織と人」といった側面から、組織論の基礎を学ぶ。マクロ組織論およびミクロ組織論のそれぞれについて代表的なトピックスを取り扱う。組織と人材に関する初歩的概念および用語の習得を通じて、マルチパラダイム化している今日の組織理論の多様性とその基礎的な内容を理解することが、本科目の目的であり到達目標である。

  • 起業入門
    起業入門

    企業に就職することだけが収入を得る手段としての選択肢ではない。自ら起業家となって、市場ニーズを見出し、必要な資金や人材を集め、新製品や新サービスを顧客へ提供する道もある。起業は成功率の低さにおいてリスクが高いとされているが、必要な知識を体系的に学習し実践することで成功確率を高めることも可能である。本科目では起業に必要な「ビジネスの基本知識」と起業家に求められる「資質・能力」等について事例を交えて系統的に理解し、起業を思い立つ起点、ビジネスアイデアからビジネスプランへの錬成、実際の事業の立ち上げと展開、組織作り、マーケティング、株式とIPOなど、起業に伴う基本的な知識を段階的に習得する。

  • 情報処理のための基礎知識
    情報処理のための基礎知識

    どうしてコンピュータに計算をはじめとした様々な情報の処理ができるのか。数とは、計算とは、情報とは何か・・・私達が、ふだん何気なく扱っている事柄を情報処理からの視点で根本から見直し、情報処理を実現するために不可欠な理論を学ぶ。また、目的地までの近道を見つけるなど、コンピュータを利用して多数の組み合わせの中から最適なものを見つけるというような、数式だけでは解けない問題に対してのアプローチの仕方を学ぶ。このように、コンピュータを利用した情報処理における基礎知識を幅広く概観する。

  • アルゴリズム論
    アルゴリズム論

    C言語を用いて、様々なデータ型や配列のようなデータ構造の扱い方、条件分岐や繰り返しといった基本的な制御構造の記述方法について学び、プログラミング技術の習得を図る。また、文字列検索、数値検索、並べ替えといった処理を実現するための種々のアルゴリズムについて、C言語を用いて実装し、さらには実行時の計算量を比較することで、アルゴリズムによる効率の違いを体感し、より美しく効率的なアルゴリズムとはどんなものなのか理解を深める。

  • Cプログラミング演習
    Cプログラミング演習

    近年、さまざまな新しいプログラミング言語が登場しているが、そうした言語の多くはコンピュータを機械として意識する必要がないという便利さの反面、メモリなどコンピュータの中身が想像しにくいものとなっている。一方、比較的初期の頃から使われているC言語は、より踏み込んだ操作まで出来るコンピュータの仕組みを理解しやすい言語であることから、多くの言語に影響を与えた基礎的な言語としてだけでなく、より汎用的で高度な応用力を身につけるための土台を築くという意味でも一度は学習しておきたい言語である。本科目は、C言語未習者を対象とした演習科目で、初級程度までのC言語を理解し使いこなすことを目標として、毎回、プログラミング演習を行う。

  • ソフトウェア開発論Ⅰ
    ソフトウェア開発論Ⅰ

    コンピュータ上でさまざまな作業を行う際は、目的に応じた各種のソフトウェアを利用する。このようなソフトウェアを開発する際、開発の過程においてプログラミング言語により記述される。そのため、ソフトウェアの開発にはプログラミング言語の習得が不可欠である。プログラミング言語にはさまざまなものがあるが、近年はソフトウェアの開発、保守を効率的に行えるオブジェクト指向プログラミング言語の利用が目立つ。本科目では、ソフトウェアの設計、開発の概要を理解し、オブジェクト指向プログラミング言語による基本的なプログラミング能力を身につけることを目標とする。

  • UNIXサーバ構築Ⅰ
    UNIXサーバ構築Ⅰ

    UNIXは、インターネットを支えるさまざまな技術の中でも最も歴史が古く、かつ汎用性の高いオペレーティングシステム(OS)のひとつである。本科目では、今後専門科目で使用するUNIXサーバ環境の使用方法について学習したうえで、Webサーバを実際にインストールして稼働させ、その下でHyperText MarkupLanguage(HTML)やCommon Gateway Interface(CGI)などにより、簡単なWebページを作成できるようになることを目的とする。

  • 管理会計
    管理会計

    企業会計は誰のための会計かという観点から財務会計と管理会計に大別できる。財務会計が企業外部の利害関係者のための会計であるのに対し、管理会計は、企業内部の経営責任者を頂点とする各階層の経営管理者のための会計であり、その目的は、経営意思決定と業績管理に有効な会計情報を提供することにある。本科目では、管理会計の目的と概念、原価計算・予算管理・業績評価などの考え方と手法について学ぶ。

  • リスク管理と監査
    リスク管理と監査

    本科目では、個人情報漏洩など昨今の情報セキュリティにおけるリスク問題をとりあげて、組織における情報資産の管理の重要性を論じる。とくに、情報セキュリティ管理のPDCAサイクルのチェックにあたる監査に焦点を当てる。個人情報を預かる企業は第三者による保証型監査報告書があると、信用が高まる。そこで、講義ではまず監査の種類や監査人に要請される独立性・専門性などを論じる。次に、監査の理論にとどまらず、監査手順、監査技法、技術的検証など具体的な監査の実施面について触れる。最後に、自社が標準的な規範と比べてどの程度ギャップがあるか判断する助言型監査と保証型監査の違いについても理解を深める。

推奨科目

  • ITのための基礎知識
    ITのための基礎知識

    日々進化する情報通信技術(IT)は、個々の要素技術が著しく進歩しつづけているだけでなく、急速に日常生活や業務活動のなかにも導入されている。ともすれば、言葉だけは聞き慣れていても、基本的な技術や性能をよく理解しないまま誤用してしまう場合もある。本科目では、光、電気、電波、音などの基礎知識から、情報の量や単位、情報の品質に直結する通信の速度や画像の量的表記方法、文字データの標準や音声・画像・映像などのマルチメディア技術と適用、企業活動や事業活動の中で汎用化している技術やプロセス、身の回りのインターネットサービスの種類と活用方法など、一般社会人に求められる社会基盤としてのITに関する活用知識を習得する。

  • インターネット入門
    インターネット入門

    本科目では、インターネットが誕生するまでの歴史を通じて、情報の表現方法や伝送技術の基礎を理解する。次いで、インターネットを構成する機器(クライアント、サーバ、ルータ等)が果たしているそれぞれの機能を学ぶ。さらに、代表的なインターネット応用例としてWebとメールを取り上げ、これら機器の動作を規定するプロトコル(通信規約)の役割を理解する。最後に、インターネット技術が携帯電話を含むさまざまな通信サービスの基盤となっていることから、これらのサービス標準化を推進している国際標準化団体とその活動概要について学ぶ。

  • 情報端末とネットサービス入門
    情報端末とネットサービス入門

    スマートフォンなどの情報端末は、情報社会において生活やビジネスに欠かせないツールとなりつつあり、通信の技術革新と生産技術の進化で今や社会基盤として世界的にも広く浸透するに至った。また今後も新しい技術により、情報端末はウェアラブル端末などの新しい形に進化し、益々生活に浸透するものとなると思われる。本科目では、情報端末の歴史をたどりながら、情報端末の通信方式やサービスの仕組みについて学習する。また、スマートフォンによるアプリやインターネットサービスの活用、画像や動画などのマルチメディアコンテンツの作成方法などを通じてビジネスへの有効活用ができることを目指す。

  • eコマース入門 ~ネットショップ経営~
    eコマース入門 ~ネットショップ経営~

    ネット通販の需要の拡大とともに、eコマース(ECまたは電子商取引)市場が急成長し、幅広い業種でのECの活用が進んでいるが、数多くの企業でECの実務に携わることのできる人材の不足が指摘されている。本科目では、ネットショップ経営を熟知しているYahoo! JAPANの講師陣の講義を通じて、Yahoo!ショッピングへのネットショップの「開設」から「販売」・「集客」までの運営にあたり、必要な基礎的かつ実務的な知識を習得することを目標とする。

  • プロジェクトマネジメント入門
    プロジェクトマネジメント入門

    ビジネス環境の変化が加速化する現在、非常設の目的達成型組織であるプロジェクトによる活動が増加している。本科目では、プロジェクトマネジメントの入門編として、プロジェクトという活動の特長と、それをマネジメントする際の基礎的知識を体系的に学ぶ。後半では情報システム開発プロジェクトの特長とマネジメントの勘所について事例を使いながら解説し、初歩的な情報システム開発のプロジェクト計画書が作成できるようにする。

  • 経済学入門
    経済学入門

    現代社会に生きる私たちの生活では、経済活動が大きなウエートを占めている。ビジネスマンとして事業をよりよく運営する、あるいは消費者として家計のやりくりを上手に行う上で、経済全体の機能や構造を把握することが重要である。そのためには、経済学の基礎的な知識と経済学的思考法を身につけることが必要となる。本科目の目的は以下の3点である。(1)直感とは異なる結論を導く場合も多い経済学的思考法を理解すること、(2)経済学の基礎概念および市場メカニズムについて理解すること、(3)経済学の基礎とその関連分野を学ぶことで実践的な論理的思考力を養成すること。

  • 企業経営入門
    企業経営入門

    本科目では、企業経営に必要な基本的知識を学ぶ。内容としては企業経営の知識体系全般をカバーする。具体的には、株式会社の仕組み(株主総会、取締役会などの機関設計を含む)、資金調達の方法、財務諸表の読み方、管理会計、経営戦略、マーケティング、組織のマネジメント、人的資源管理、内部統制とITリスク、技術経営、ベンチャー企業の特性と成功・失敗事例などについて説明する。また、これらの経営に関する基本知識をより深く理解するために、Apple、Amazon.comなどIT関連企業の事例を取り上げる。

  • 会計簿記入門
    会計簿記入門

    本科目では、企業の経済活動を記録する手段である簿記と簿記を含む会計学の基礎を学ぶことで、財務諸表から企業活動を読み解くことができるようになることを目指す。財務諸表は、取引先などの信用度合いや収益力の客観的な評価のベースとなるものであり、こうした能力はビジネス活動を行う上で必須のものであると言える。財務諸表から企業活動を読み解くためには、自身で財務諸表を作成する能力も求められる。財務諸表作成の能力という点では、簿記3級程度の実務能力を身につけることを本科目の目標とする。

  • ビジネス法務入門
    ビジネス法務入門

    本科目は、初歩的な法律概念の理解からビジネスを進めるうえで必須となる法的思考力や法的知識の獲得までを目標とする入門科目である。ITビジネスにおいて避けては通れない知的財産に関わる法知識や情報法領域、消費者関係法についても、基礎的な知識習得を目指して網羅的に学ぶとともに、債権回収や倒産への対応、労働法、コンプライアンスなど、企業における実務的な知識等に係る理解を深めていく。講義は、東京弁護士会法曹養成センター有志の協力を得て、様々なビジネスを手がけている弁護士グループにより、オムニバス形式で構成する。

  • コンピュータ入門
    コンピュータ入門

    コンピュータを道具として「使う」ことは大切である。しかし、ユビキタス時代を迎えコンピュータがどんどん姿を変えていくとき、コンピュータについて「分かる」ことはもっと大切である。なぜなら、変化が激しいからこそコンピュータの基本原理・本質を理解することで、進展・変化を見守り、追随していく目をもつことができるからである。コンピュータにはハードウェア(プロセッサ・メモリ・入出力機器など)、ソフトウェア(基本ソフトウェア・応用ソフトウェア)、周辺機器(マウス・キーボード・ハードディスクなど)とインターネット通信機器などさまざまな要素がある。本科目ではそれらの各々について、歴史や原理を説明する。

  • IoT入門
    IoT入門

    スマートフォンや家電など身の回りのさまざまなモノやデバイスに取り付けられたセンサから送られてくる情報を、インターネットを介して活用することで、効率の改善や新しい付加価値の提供を可能にするIoT(Internet of Things:モノのインターネット)が注目されている。今後、第3のIT化の波として、いろいろな分野に浸透することにより、社会に大きな変革をもたらすと期待されている。本科目では、IoTが登場してきた経緯とIoTの仕組み、市場動向と産業・公共・家庭などいろいろな分野での応用事例、および、IoTを実現する多様な技術や課題について学習し、IoTを利活用するための基礎知識を習得することを目指す。

  • コンピュータのための基礎数学
    コンピュータのための基礎数学

    現代社会で我々はさまざまな分野において、コンピュータを使ってデータ処理や解析をしたり、複雑な問題を解いたりしている。コンピュータを道具として効率よく利用するためにも、コンピュータがデータの処理や問題解決を行う上で基礎となる知識を理解している必要がある。例えば、プログラミングを行う場合は数学的なものの考え方が必要であり、データベースを学ぶ上では集合論の知識は欠かせない。また、複雑な問題を予測したり解析したりするには、ベクトルや行列を基礎とした知識が必要となる。本科目では、ITに関するさまざまな応用技術を学ぶために必要な最低限の数学的知識を習得する。

  • プログラミング入門
    プログラミング入門

    本科目はプログラミングの経験や知識を前提としない、初学者のためのプログラミング演習科目である。実例を基にした作業を通じ「プログラムとは何か」「どのように書くのか」「コンピュータとは、何をするための機械か」を理解する。技術者を目指す人だけでなく「技術のユーザ」として問題解決を図りたい人、技術者とコミュニケーションをとりたい人など、幅広い履修者層を対象とする。プログラムを動作させるために必要な周辺の知識・概念についても、併せて取り扱う。

  • インターネット技術I
    インターネット技術I

    本科目では、インターネット通信を実現する基礎技術と技術的特長について、またインターネット通信技術の階層構造や、各階層の原理や特長について講義する。これにより、インターネット技術の根幹を成す不変の要素や将来の変化の方向性についての知識習得を図る。本科目の目標は、インターネットの動作原理を知りたい人、インターネット通信を用いてサービスを構築したい人などが、インターネット通信技術の現在と将来に対応できる理解を得ることである。

  • ウェブ入門
    ウェブ入門

    本科目では、インターネットの中心的なアプリケーションであるウェブ(World Wide Web)の概要と、その構築に広く用いられているHTMLの基礎、およびその周辺技術を理解することを目的とする。まず、ウェブを実現している基礎的な技術を理解する。その後、さまざまな環境で問題なく閲覧可能なHTML・CSSの基本的な構文を身に着ける。これらと関連して使用される技術を用いて可能になるウェブ上の表現について学習する。

  • 情報セキュリティマネジメント入門
    情報セキュリティマネジメント入門

    今日では、情報の利用は、組織が存在しその目的とする事業を達成するための強力な手段である。情報セキュリティマネジメントの狙いは、組織の活動において、そのさまざまなリスクに対して、情報の機密性、完全性及び可用性を確立し維持することにあり、それによってリスクを適切に管理しているという信頼を利害関係者に与えることができる。本科目では、「社会環境の変化の中での情報セキュリティの目的と位置づけ」、「情報セキュリティに関連する脅威などのリスク」、「情報セキュリティのリスク対策となる主要な技術や関連法規」に関して、基本的知識を習得することを目標とする。

  • ビジネス事例から学ぶ統計入門
    ビジネス事例から学ぶ統計入門

    本科目では、ビジネスにおけるさまざまなデータを分析するために、統計学の基本的、かつ基礎的な内容を学ぶ。各回の講義では、簡単な例として、個人経営の商店が統計学を自分たちの商売に取り入れていく様子を物語形式で読み解いていく。統計的な考えを基に、自身でデータを集め、分析し、更にそれをまとめて他者に示す根拠とするにはどのようにすれば良いのか、基本的な方法を分かりやすく学んでいく。

  • サービステクノロジー論
    サービステクノロジー論

    デジタル技術の発展とインターネット利用の拡充は、様々な情報サービスや新しいビジネスモデルを創出しただけでなく、人間社会へ多大な影響をもたらした。本科目では、アナログ情報のデジタル化から圧縮技術の基礎を学び、その上でインターネットの利便性の広がりに伴う様々な技術的取り組みを理解する。さらに、これらの技術革新が産業構造や一般生活にもたらした影響と変化について、事例を以って理解し、様々なサービスモデルの創成と人々のITスキルの向上が今後の社会をどのように変化させていくのか、その考察も試みる。

  • マーケティング入門
    マーケティング入門

    本科目では、マーケティングとは何か、企業戦略とマーケティング・プロセス、マーケティング・リサーチと情報システム、消費者の購買行動、企業の購買行動、マーケティング戦略の展開とマーケティング・ミックス、製品ライフサイクル戦略、価格設定の課題と戦略、物流マネジメント、広告・販促・PR活動の基本などマーケティングの基礎を学ぶ。

  • 経営組織論
    経営組織論

    現代社会では、多くの人がさまざまな目的でつながり、組織を構成したり組織に所属したりしている。本科目では、「組織の成り立ち」「組織の構造」「組織の運営」「組織と人」といった側面から、組織論の基礎を学ぶ。マクロ組織論およびミクロ組織論のそれぞれについて代表的なトピックスを取り扱う。組織と人材に関する初歩的概念および用語の習得を通じて、マルチパラダイム化している今日の組織理論の多様性とその基礎的な内容を理解することが、本科目の目的であり到達目標である。

  • 起業入門
    起業入門

    企業に就職することだけが収入を得る手段としての選択肢ではない。自ら起業家となって、市場ニーズを見出し、必要な資金や人材を集め、新製品や新サービスを顧客へ提供する道もある。起業は成功率の低さにおいてリスクが高いとされているが、必要な知識を体系的に学習し実践することで成功確率を高めることも可能である。本科目では起業に必要な「ビジネスの基本知識」と起業家に求められる「資質・能力」等について事例を交えて系統的に理解し、起業を思い立つ起点、ビジネスアイデアからビジネスプランへの錬成、実際の事業の立ち上げと展開、組織作り、マーケティング、株式とIPOなど、起業に伴う基本的な知識を段階的に習得する。

  • 情報処理のための基礎知識
    情報処理のための基礎知識

    どうしてコンピュータに計算をはじめとした様々な情報の処理ができるのか。数とは、計算とは、情報とは何か・・・私達が、ふだん何気なく扱っている事柄を情報処理からの視点で根本から見直し、情報処理を実現するために不可欠な理論を学ぶ。また、目的地までの近道を見つけるなど、コンピュータを利用して多数の組み合わせの中から最適なものを見つけるというような、数式だけでは解けない問題に対してのアプローチの仕方を学ぶ。このように、コンピュータを利用した情報処理における基礎知識を幅広く概観する。

  • アルゴリズム論
    アルゴリズム論

    C言語を用いて、様々なデータ型や配列のようなデータ構造の扱い方、条件分岐や繰り返しといった基本的な制御構造の記述方法について学び、プログラミング技術の習得を図る。また、文字列検索、数値検索、並べ替えといった処理を実現するための種々のアルゴリズムについて、C言語を用いて実装し、さらには実行時の計算量を比較することで、アルゴリズムによる効率の違いを体感し、より美しく効率的なアルゴリズムとはどんなものなのか理解を深める。

  • Cプログラミング演習
    Cプログラミング演習

    近年、さまざまな新しいプログラミング言語が登場しているが、そうした言語の多くはコンピュータを機械として意識する必要がないという便利さの反面、メモリなどコンピュータの中身が想像しにくいものとなっている。一方、比較的初期の頃から使われているC言語は、より踏み込んだ操作まで出来るコンピュータの仕組みを理解しやすい言語であることから、多くの言語に影響を与えた基礎的な言語としてだけでなく、より汎用的で高度な応用力を身につけるための土台を築くという意味でも一度は学習しておきたい言語である。本科目は、C言語未習者を対象とした演習科目で、初級程度までのC言語を理解し使いこなすことを目標として、毎回、プログラミング演習を行う。

  • ソフトウェア開発論Ⅰ
    ソフトウェア開発論Ⅰ

    コンピュータ上でさまざまな作業を行う際は、目的に応じた各種のソフトウェアを利用する。このようなソフトウェアを開発する際、開発の過程においてプログラミング言語により記述される。そのため、ソフトウェアの開発にはプログラミング言語の習得が不可欠である。プログラミング言語にはさまざまなものがあるが、近年はソフトウェアの開発、保守を効率的に行えるオブジェクト指向プログラミング言語の利用が目立つ。本科目では、ソフトウェアの設計、開発の概要を理解し、オブジェクト指向プログラミング言語による基本的なプログラミング能力を身につけることを目標とする。

  • UNIXサーバ構築Ⅰ
    UNIXサーバ構築Ⅰ

    UNIXは、インターネットを支えるさまざまな技術の中でも最も歴史が古く、かつ汎用性の高いオペレーティングシステム(OS)のひとつである。本科目では、今後専門科目で使用するUNIXサーバ環境の使用方法について学習したうえで、Webサーバを実際にインストールして稼働させ、その下でHyperText MarkupLanguage(HTML)やCommon Gateway Interface(CGI)などにより、簡単なWebページを作成できるようになることを目的とする。

  • 管理会計
    管理会計

    企業会計は誰のための会計かという観点から財務会計と管理会計に大別できる。財務会計が企業外部の利害関係者のための会計であるのに対し、管理会計は、企業内部の経営責任者を頂点とする各階層の経営管理者のための会計であり、その目的は、経営意思決定と業績管理に有効な会計情報を提供することにある。本科目では、管理会計の目的と概念、原価計算・予算管理・業績評価などの考え方と手法について学ぶ。

  • リスク管理と監査
    リスク管理と監査

    本科目では、個人情報漏洩など昨今の情報セキュリティにおけるリスク問題をとりあげて、組織における情報資産の管理の重要性を論じる。とくに、情報セキュリティ管理のPDCAサイクルのチェックにあたる監査に焦点を当てる。個人情報を預かる企業は第三者による保証型監査報告書があると、信用が高まる。そこで、講義ではまず監査の種類や監査人に要請される独立性・専門性などを論じる。次に、監査の理論にとどまらず、監査手順、監査技法、技術的検証など具体的な監査の実施面について触れる。最後に、自社が標準的な規範と比べてどの程度ギャップがあるか判断する助言型監査と保証型監査の違いについても理解を深める。

選択科目

  • ITのための基礎知識
    ITのための基礎知識

    日々進化する情報通信技術(IT)は、個々の要素技術が著しく進歩しつづけているだけでなく、急速に日常生活や業務活動のなかにも導入されている。ともすれば、言葉だけは聞き慣れていても、基本的な技術や性能をよく理解しないまま誤用してしまう場合もある。本科目では、光、電気、電波、音などの基礎知識から、情報の量や単位、情報の品質に直結する通信の速度や画像の量的表記方法、文字データの標準や音声・画像・映像などのマルチメディア技術と適用、企業活動や事業活動の中で汎用化している技術やプロセス、身の回りのインターネットサービスの種類と活用方法など、一般社会人に求められる社会基盤としてのITに関する活用知識を習得する。

  • インターネット入門
    インターネット入門

    本科目では、インターネットが誕生するまでの歴史を通じて、情報の表現方法や伝送技術の基礎を理解する。次いで、インターネットを構成する機器(クライアント、サーバ、ルータ等)が果たしているそれぞれの機能を学ぶ。さらに、代表的なインターネット応用例としてWebとメールを取り上げ、これら機器の動作を規定するプロトコル(通信規約)の役割を理解する。最後に、インターネット技術が携帯電話を含むさまざまな通信サービスの基盤となっていることから、これらのサービス標準化を推進している国際標準化団体とその活動概要について学ぶ。

  • 情報端末とネットサービス入門
    情報端末とネットサービス入門

    スマートフォンなどの情報端末は、情報社会において生活やビジネスに欠かせないツールとなりつつあり、通信の技術革新と生産技術の進化で今や社会基盤として世界的にも広く浸透するに至った。また今後も新しい技術により、情報端末はウェアラブル端末などの新しい形に進化し、益々生活に浸透するものとなると思われる。本科目では、情報端末の歴史をたどりながら、情報端末の通信方式やサービスの仕組みについて学習する。また、スマートフォンによるアプリやインターネットサービスの活用、画像や動画などのマルチメディアコンテンツの作成方法などを通じてビジネスへの有効活用ができることを目指す。

  • eコマース入門 ~ネットショップ経営~
    eコマース入門 ~ネットショップ経営~

    ネット通販の需要の拡大とともに、eコマース(ECまたは電子商取引)市場が急成長し、幅広い業種でのECの活用が進んでいるが、数多くの企業でECの実務に携わることのできる人材の不足が指摘されている。本科目では、ネットショップ経営を熟知しているYahoo! JAPANの講師陣の講義を通じて、Yahoo!ショッピングへのネットショップの「開設」から「販売」・「集客」までの運営にあたり、必要な基礎的かつ実務的な知識を習得することを目標とする。

  • プロジェクトマネジメント入門
    プロジェクトマネジメント入門

    ビジネス環境の変化が加速化する現在、非常設の目的達成型組織であるプロジェクトによる活動が増加している。本科目では、プロジェクトマネジメントの入門編として、プロジェクトという活動の特長と、それをマネジメントする際の基礎的知識を体系的に学ぶ。後半では情報システム開発プロジェクトの特長とマネジメントの勘所について事例を使いながら解説し、初歩的な情報システム開発のプロジェクト計画書が作成できるようにする。

  • 経済学入門
    経済学入門

    現代社会に生きる私たちの生活では、経済活動が大きなウエートを占めている。ビジネスマンとして事業をよりよく運営する、あるいは消費者として家計のやりくりを上手に行う上で、経済全体の機能や構造を把握することが重要である。そのためには、経済学の基礎的な知識と経済学的思考法を身につけることが必要となる。本科目の目的は以下の3点である。(1)直感とは異なる結論を導く場合も多い経済学的思考法を理解すること、(2)経済学の基礎概念および市場メカニズムについて理解すること、(3)経済学の基礎とその関連分野を学ぶことで実践的な論理的思考力を養成すること。

  • 企業経営入門
    企業経営入門

    本科目では、企業経営に必要な基本的知識を学ぶ。内容としては企業経営の知識体系全般をカバーする。具体的には、株式会社の仕組み(株主総会、取締役会などの機関設計を含む)、資金調達の方法、財務諸表の読み方、管理会計、経営戦略、マーケティング、組織のマネジメント、人的資源管理、内部統制とITリスク、技術経営、ベンチャー企業の特性と成功・失敗事例などについて説明する。また、これらの経営に関する基本知識をより深く理解するために、Apple、Amazon.comなどIT関連企業の事例を取り上げる。

  • 会計簿記入門
    会計簿記入門

    本科目では、企業の経済活動を記録する手段である簿記と簿記を含む会計学の基礎を学ぶことで、財務諸表から企業活動を読み解くことができるようになることを目指す。財務諸表は、取引先などの信用度合いや収益力の客観的な評価のベースとなるものであり、こうした能力はビジネス活動を行う上で必須のものであると言える。財務諸表から企業活動を読み解くためには、自身で財務諸表を作成する能力も求められる。財務諸表作成の能力という点では、簿記3級程度の実務能力を身につけることを本科目の目標とする。

  • ビジネス法務入門
    ビジネス法務入門

    本科目は、初歩的な法律概念の理解からビジネスを進めるうえで必須となる法的思考力や法的知識の獲得までを目標とする入門科目である。ITビジネスにおいて避けては通れない知的財産に関わる法知識や情報法領域、消費者関係法についても、基礎的な知識習得を目指して網羅的に学ぶとともに、債権回収や倒産への対応、労働法、コンプライアンスなど、企業における実務的な知識等に係る理解を深めていく。講義は、東京弁護士会法曹養成センター有志の協力を得て、様々なビジネスを手がけている弁護士グループにより、オムニバス形式で構成する。

  • コンピュータ入門
    コンピュータ入門

    コンピュータを道具として「使う」ことは大切である。しかし、ユビキタス時代を迎えコンピュータがどんどん姿を変えていくとき、コンピュータについて「分かる」ことはもっと大切である。なぜなら、変化が激しいからこそコンピュータの基本原理・本質を理解することで、進展・変化を見守り、追随していく目をもつことができるからである。コンピュータにはハードウェア(プロセッサ・メモリ・入出力機器など)、ソフトウェア(基本ソフトウェア・応用ソフトウェア)、周辺機器(マウス・キーボード・ハードディスクなど)とインターネット通信機器などさまざまな要素がある。本科目ではそれらの各々について、歴史や原理を説明する。

  • IoT入門
    IoT入門

    スマートフォンや家電など身の回りのさまざまなモノやデバイスに取り付けられたセンサから送られてくる情報を、インターネットを介して活用することで、効率の改善や新しい付加価値の提供を可能にするIoT(Internet of Things:モノのインターネット)が注目されている。今後、第3のIT化の波として、いろいろな分野に浸透することにより、社会に大きな変革をもたらすと期待されている。本科目では、IoTが登場してきた経緯とIoTの仕組み、市場動向と産業・公共・家庭などいろいろな分野での応用事例、および、IoTを実現する多様な技術や課題について学習し、IoTを利活用するための基礎知識を習得することを目指す。

  • コンピュータのための基礎数学
    コンピュータのための基礎数学

    現代社会で我々はさまざまな分野において、コンピュータを使ってデータ処理や解析をしたり、複雑な問題を解いたりしている。コンピュータを道具として効率よく利用するためにも、コンピュータがデータの処理や問題解決を行う上で基礎となる知識を理解している必要がある。例えば、プログラミングを行う場合は数学的なものの考え方が必要であり、データベースを学ぶ上では集合論の知識は欠かせない。また、複雑な問題を予測したり解析したりするには、ベクトルや行列を基礎とした知識が必要となる。本科目では、ITに関するさまざまな応用技術を学ぶために必要な最低限の数学的知識を習得する。

  • プログラミング入門
    プログラミング入門

    本科目はプログラミングの経験や知識を前提としない、初学者のためのプログラミング演習科目である。実例を基にした作業を通じ「プログラムとは何か」「どのように書くのか」「コンピュータとは、何をするための機械か」を理解する。技術者を目指す人だけでなく「技術のユーザ」として問題解決を図りたい人、技術者とコミュニケーションをとりたい人など、幅広い履修者層を対象とする。プログラムを動作させるために必要な周辺の知識・概念についても、併せて取り扱う。

  • インターネット技術I
    インターネット技術I

    本科目では、インターネット通信を実現する基礎技術と技術的特長について、またインターネット通信技術の階層構造や、各階層の原理や特長について講義する。これにより、インターネット技術の根幹を成す不変の要素や将来の変化の方向性についての知識習得を図る。本科目の目標は、インターネットの動作原理を知りたい人、インターネット通信を用いてサービスを構築したい人などが、インターネット通信技術の現在と将来に対応できる理解を得ることである。

  • ウェブ入門
    ウェブ入門

    本科目では、インターネットの中心的なアプリケーションであるウェブ(World Wide Web)の概要と、その構築に広く用いられているHTMLの基礎、およびその周辺技術を理解することを目的とする。まず、ウェブを実現している基礎的な技術を理解する。その後、さまざまな環境で問題なく閲覧可能なHTML・CSSの基本的な構文を身に着ける。これらと関連して使用される技術を用いて可能になるウェブ上の表現について学習する。

  • 情報セキュリティマネジメント入門
    情報セキュリティマネジメント入門

    今日では、情報の利用は、組織が存在しその目的とする事業を達成するための強力な手段である。情報セキュリティマネジメントの狙いは、組織の活動において、そのさまざまなリスクに対して、情報の機密性、完全性及び可用性を確立し維持することにあり、それによってリスクを適切に管理しているという信頼を利害関係者に与えることができる。本科目では、「社会環境の変化の中での情報セキュリティの目的と位置づけ」、「情報セキュリティに関連する脅威などのリスク」、「情報セキュリティのリスク対策となる主要な技術や関連法規」に関して、基本的知識を習得することを目標とする。

  • ビジネス事例から学ぶ統計入門
    ビジネス事例から学ぶ統計入門

    本科目では、ビジネスにおけるさまざまなデータを分析するために、統計学の基本的、かつ基礎的な内容を学ぶ。各回の講義では、簡単な例として、個人経営の商店が統計学を自分たちの商売に取り入れていく様子を物語形式で読み解いていく。統計的な考えを基に、自身でデータを集め、分析し、更にそれをまとめて他者に示す根拠とするにはどのようにすれば良いのか、基本的な方法を分かりやすく学んでいく。

  • サービステクノロジー論
    サービステクノロジー論

    デジタル技術の発展とインターネット利用の拡充は、様々な情報サービスや新しいビジネスモデルを創出しただけでなく、人間社会へ多大な影響をもたらした。本科目では、アナログ情報のデジタル化から圧縮技術の基礎を学び、その上でインターネットの利便性の広がりに伴う様々な技術的取り組みを理解する。さらに、これらの技術革新が産業構造や一般生活にもたらした影響と変化について、事例を以って理解し、様々なサービスモデルの創成と人々のITスキルの向上が今後の社会をどのように変化させていくのか、その考察も試みる。

  • マーケティング入門
    マーケティング入門

    本科目では、マーケティングとは何か、企業戦略とマーケティング・プロセス、マーケティング・リサーチと情報システム、消費者の購買行動、企業の購買行動、マーケティング戦略の展開とマーケティング・ミックス、製品ライフサイクル戦略、価格設定の課題と戦略、物流マネジメント、広告・販促・PR活動の基本などマーケティングの基礎を学ぶ。

  • 経営組織論
    経営組織論

    現代社会では、多くの人がさまざまな目的でつながり、組織を構成したり組織に所属したりしている。本科目では、「組織の成り立ち」「組織の構造」「組織の運営」「組織と人」といった側面から、組織論の基礎を学ぶ。マクロ組織論およびミクロ組織論のそれぞれについて代表的なトピックスを取り扱う。組織と人材に関する初歩的概念および用語の習得を通じて、マルチパラダイム化している今日の組織理論の多様性とその基礎的な内容を理解することが、本科目の目的であり到達目標である。

  • 起業入門
    起業入門

    企業に就職することだけが収入を得る手段としての選択肢ではない。自ら起業家となって、市場ニーズを見出し、必要な資金や人材を集め、新製品や新サービスを顧客へ提供する道もある。起業は成功率の低さにおいてリスクが高いとされているが、必要な知識を体系的に学習し実践することで成功確率を高めることも可能である。本科目では起業に必要な「ビジネスの基本知識」と起業家に求められる「資質・能力」等について事例を交えて系統的に理解し、起業を思い立つ起点、ビジネスアイデアからビジネスプランへの錬成、実際の事業の立ち上げと展開、組織作り、マーケティング、株式とIPOなど、起業に伴う基本的な知識を段階的に習得する。

  • 情報処理のための基礎知識
    情報処理のための基礎知識

    どうしてコンピュータに計算をはじめとした様々な情報の処理ができるのか。数とは、計算とは、情報とは何か・・・私達が、ふだん何気なく扱っている事柄を情報処理からの視点で根本から見直し、情報処理を実現するために不可欠な理論を学ぶ。また、目的地までの近道を見つけるなど、コンピュータを利用して多数の組み合わせの中から最適なものを見つけるというような、数式だけでは解けない問題に対してのアプローチの仕方を学ぶ。このように、コンピュータを利用した情報処理における基礎知識を幅広く概観する。

  • アルゴリズム論
    アルゴリズム論

    C言語を用いて、様々なデータ型や配列のようなデータ構造の扱い方、条件分岐や繰り返しといった基本的な制御構造の記述方法について学び、プログラミング技術の習得を図る。また、文字列検索、数値検索、並べ替えといった処理を実現するための種々のアルゴリズムについて、C言語を用いて実装し、さらには実行時の計算量を比較することで、アルゴリズムによる効率の違いを体感し、より美しく効率的なアルゴリズムとはどんなものなのか理解を深める。

  • Cプログラミング演習
    Cプログラミング演習

    近年、さまざまな新しいプログラミング言語が登場しているが、そうした言語の多くはコンピュータを機械として意識する必要がないという便利さの反面、メモリなどコンピュータの中身が想像しにくいものとなっている。一方、比較的初期の頃から使われているC言語は、より踏み込んだ操作まで出来るコンピュータの仕組みを理解しやすい言語であることから、多くの言語に影響を与えた基礎的な言語としてだけでなく、より汎用的で高度な応用力を身につけるための土台を築くという意味でも一度は学習しておきたい言語である。本科目は、C言語未習者を対象とした演習科目で、初級程度までのC言語を理解し使いこなすことを目標として、毎回、プログラミング演習を行う。

  • ソフトウェア開発論Ⅰ
    ソフトウェア開発論Ⅰ

    コンピュータ上でさまざまな作業を行う際は、目的に応じた各種のソフトウェアを利用する。このようなソフトウェアを開発する際、開発の過程においてプログラミング言語により記述される。そのため、ソフトウェアの開発にはプログラミング言語の習得が不可欠である。プログラミング言語にはさまざまなものがあるが、近年はソフトウェアの開発、保守を効率的に行えるオブジェクト指向プログラミング言語の利用が目立つ。本科目では、ソフトウェアの設計、開発の概要を理解し、オブジェクト指向プログラミング言語による基本的なプログラミング能力を身につけることを目標とする。

  • UNIXサーバ構築Ⅰ
    UNIXサーバ構築Ⅰ

    UNIXは、インターネットを支えるさまざまな技術の中でも最も歴史が古く、かつ汎用性の高いオペレーティングシステム(OS)のひとつである。本科目では、今後専門科目で使用するUNIXサーバ環境の使用方法について学習したうえで、Webサーバを実際にインストールして稼働させ、その下でHyperText MarkupLanguage(HTML)やCommon Gateway Interface(CGI)などにより、簡単なWebページを作成できるようになることを目的とする。

  • 管理会計
    管理会計

    企業会計は誰のための会計かという観点から財務会計と管理会計に大別できる。財務会計が企業外部の利害関係者のための会計であるのに対し、管理会計は、企業内部の経営責任者を頂点とする各階層の経営管理者のための会計であり、その目的は、経営意思決定と業績管理に有効な会計情報を提供することにある。本科目では、管理会計の目的と概念、原価計算・予算管理・業績評価などの考え方と手法について学ぶ。

  • リスク管理と監査
    リスク管理と監査

    本科目では、個人情報漏洩など昨今の情報セキュリティにおけるリスク問題をとりあげて、組織における情報資産の管理の重要性を論じる。とくに、情報セキュリティ管理のPDCAサイクルのチェックにあたる監査に焦点を当てる。個人情報を預かる企業は第三者による保証型監査報告書があると、信用が高まる。そこで、講義ではまず監査の種類や監査人に要請される独立性・専門性などを論じる。次に、監査の理論にとどまらず、監査手順、監査技法、技術的検証など具体的な監査の実施面について触れる。最後に、自社が標準的な規範と比べてどの程度ギャップがあるか判断する助言型監査と保証型監査の違いについても理解を深める。

■起業・経営プログラム■ネットビジネスプログラム■ITマネージメントプログラム■ネットワークプログラム■セキュリティプログラム■ソフトウェアプログラム■ITコミュニケーションプログラム

専門応用科目・卒業研究(3・4年次)

3年次以降、専門基礎科目および履修前提条件となる科目を修得した後に履修する科目で、専門基礎科目で得た知識・技術を発展的に磨くことができる授業内容です。目標とする専門技術や知識を効率よく、深く学ぶことができるよう社会的ニーズの高い専門分野の7つのプログラムに分けて設置しています。

【ご希望のプログラムを選択してください】

推奨科目

  • ウェブ応用
    ウェブ応用

    本科目は、ウェブの技術のひとつである「HTML5」を学ぶ。HTML5は、ウェブページの制作だけではなく、ダイナミックなウェブアプリケーションを制作することができる。例えば、コンテンツやデザインの動的なコントロール、音声や映像の再生停止、グラフや図形の描画、アニメーション、ゲーム、位置情報取得、加速度 やセンサの値の取得など数限りない。本科目では、HTML5によるウェブアプリケーション開発の概要を講義し、実際に制作演習することで、HTML5の技術を習得しウェブの可能性を探求する。

  • データベース論
    データベース論

    検索エンジンや通販サイトなど、身近なITサービスの多くはデータを蓄積し、高速な検索を可能とするデータベースに強く依存している。本科目では、現在広く使用されているリレーショナルデータベースの基礎から学習を始め、リレーショナルデータベースの操作言語を用いたデータベース構築法やデータ検索法について学ぶ。また、データベースを管理するソフトウェアであるデータベース管理システムの仕組みと機能について学ぶ。これらのスキルと知識を身に付けることによって、商品管理表や住所録といった実際のデータを扱うことが可能なデータベースを設計し、利用できるようになる。

  • ソフトウェア工学
    ソフトウェア工学

    ソフトウェア工学は、大規模ソフトウェアを開発するための方法論を与える。本科目では、ソフトウェア工学の基礎知識および基礎技術の全体を俯瞰するとともに重要項目を詳しく学ぶ。要求分析、設計、プログラミング、テスト、運用・保守といった、ソフトウェア開発プロセスの各フェーズの概要を学ぶ。構造化技法に基づいた分析・設計・プログラミングの技法について学ぶ。オブジェクト指向に基づいた分析・設計の技法およびその基礎となるモデリング言語であるUMLについて学ぶ。ソフトウェア評価手法、コストモデル、形式手法、検証技術、等について学ぶ。

  • ソフトウェア開発論II
    ソフトウェア開発論II

    本科目では、「ソフトウェア開発論Ⅰ」で取得したオブジェクト指向に基づくソフトウェア設計と開発技術を用いて、具体的なソフトウェア開発プロジェクトを設定し、ソフトウェア開発を行うことを目的とする。プログラムを作成するだけではなく、各種仕様書までの作成を行い、プログラム開発の一連の流れを演習として行う。

  • UNIXサーバ構築II
    UNIXサーバ構築II

    UNIXは、インターネットを支える様々な技術の中でも最も歴史が古く、かつ汎用性の高いオペレーティングシステム(OS)のひとつである。本科目では「UNIXサーバ構築Ⅰ」で構築したWebサーバ環境を前提として、オブジェクト指向スクリプト言語を駆使したCommon Gateway Interface(CGI)等の講義やプログラミング演習を行うことで、より複雑なWebページを作成できるようになることを目的とする。

  • インターネット技術Ⅱ
    インターネット技術Ⅱ

    インターネット技術Ⅰから引き続き、インターネットの要素技術であるTCPの輻輳制御と経路制御の方式について学ぶ。ここまでに学習してきたインターネットの技術を踏まえて、インターネット上のさまざまな分散環境を用いたサービスを紹介する。そのサービスに使用されている分散システムとその背景にある理論について理解を深め、インターネットを用いた社会サービスの今後の発展について議論する。

  • 統計解析とデータマイニング
    統計解析とデータマイニング

    現代社会においてはさまざまな履歴(webアクセス、投稿、購買、移動など)が逐一、データとして蓄積されるようになった。多種多様でリアルタイム性の高い大規模データを分析し、ビジネスにおける意思決定や問題解決に活用しようという動きはますます盛んになっている。こうした背景のもと、データ分析を行い未来を予測することができるスキルを持つ人材はデータサイエンティストとして重要視されている。本科目では、データサイエンティストにとって必要とされる知識やスキルのうち、統計解析や各種データマイニング手法、機械学習などの理論を学習する。さらに、高機能な統計解析フリーソフトウェアの「R」を用いたデータ分析手法の実践を通じて簡単なデータ分析ができるスキルを身につけることを目的とする。

  • 情報化社会とテクノロジー
    情報化社会とテクノロジー

    本科目ではコンピュータやネットワーク技術の発展をそれぞれの汎用化(コモディティ化)による時間的ブロックに分類し、デジタル技術を背景にインターネット上での様々なビジネスモデルやサービスの興亡を時代背景とともに理解する。またサービスの適用分類として、企業間(B2B, Business-to-Business)、企業と消費者(B2C、Business-to-Consumer)および電子政府への取り組みについてもネットワーク上のサービス形態について学習する。さらに、これらの適用技術と応用例を理解して、テクノロジーの今後の発展と人間生活や企業活動への適用を考察し、自らの未来論をプレゼンテーション形式で発表し、クラス内で各自の発表内容についてディベートを行う。

  • ITプロジェクトマネジメント講義
    ITプロジェクトマネジメント講義

    本科目では、情報システム開発プロジェクトにおける計画立案から要件定義、開発に至る一連のプロセスの実務的な基礎知識を習得する。上流のビジネス課題の解決からシステム企画への流れ、開発プロジェクト中に発生する典型的な課題の対処法、さらにフロントローディングの手法など、実際の情報システム開発プロジェクトに必要な知識を理解し、マネジメントの要諦を述べられるようにする。

  • ITプロジェクトマネジメント演習
    ITプロジェクトマネジメント演習

    本科目では、情報システム開発のプロジェクトをケーススタディ形式で模擬体験する。与えられたケースの中から1つを選択し、課題の抽出、システムソリューションの提案、投資対効果の算出、工数計算、WBS作成などを行い、システム開発プロジェクト計画書を完成させる。仮想のシステムを1つシステム企画書に基づいて実際に作成し、評価にもとづいて改善計画を練る。システム開発プロジェクトの上流工程から下流工程までを一貫して体験することによって、実務的なシステム開発プロジェクト計画書を作成できるようにする。

  • 情報セキュリティマネジメント技術Ⅰ
    情報セキュリティマネジメント技術Ⅰ

    情報セキュリティの確保は、組織が有効かつ効率的に事業活動を遂行するための必要な条件であり、組織の経営層及び情報セキュリティリーダには、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善のサイクルを継続的に稼働させるための知識と技能が求められている。本科目では、日本工業規格のJIS Q 27001及びJIS Q 27002の内容を中心に、「情報セキュリティ管理を行うマネジメントシステムの要求事項」、「情報セキュリティマネジメントの管理策に関する包括的・体系的な仕組み」、「情報セキュリティマネジメントシステムの実施」に関する知識の修得を目標とする。

  • 業務アプリケーションの進化と開発
    業務アプリケーションの進化と開発

    ビジネスの現場を支える業務アプリケーションは、ビジネスモデルとコンピュータ技術の両者の進化に伴い変遷してきた。本科目では代表的な産業のビジネス上の課題と、その解決策として提案されてきた業務アプリケーションの歴史について振り返り、今後の業務アプリケーション開発のあり方を考える。また、業務アプリケーションの背景にある企業情報システムのアーキテクチャおよび開発手法についても学び、既存業務アプリケーションの成り立ちが述べられるようにする。

  • 金融論
    金融論

    すべてのビジネス活動において資金をどのように調達し、それをどのように運用するのかということが基本となる。資金の調達と運用について経済全体の観点から考えるとマクロ金融になり、企業の観点からそれを考える場合、企業金融と言われる。本科目では経済学や経営学の基礎的知識を前提にマクロ金融と企業金融の双方について学ぶ。金利やリスクという基本事項からはじめ、資本コストや為替レート、金融システムの仕組み、さらには経済全体における金融の意義と役割などについて学ぶ。

  • 情報経済論
    情報経済論

    コンピュータのソフトウェアやデジタルコンテンツは、ほとんどコストをかけることなく容易にコピーできるだけでなく、インターネットを通じて世界中に転送できる。本科目では、こうした情報財はどのような経済原理に従って取引されているのか、また情報財を扱う企業はどのような経営戦略を選択すべきなのかなど、具体的事例を題材にしつつ、情報財の経済原理について学ぶ。

  • ネットマーケティング論
    ネットマーケティング論

    ネットマーケティングは、情報技術の進化と共に新しい理論や評価基準が日々生まれていく、移り変わりが激しい分野のひとつである。本科目では、ネットマーケティングをビジネスとテクノロジーの両面から眺め、ネットマーケティング戦略の基礎およびインターネット広告の配信技術を知り、具体的事例を通して様々なネットマーケティング手法を学習する。加えて、ネットマーケティングにおける重要な指標と効果測定の方法を身に付けることで、分析結果に基づいてビジネス戦略の改善案を策定できるようになることを目標とする。

  • 地域マーケティング論
    地域マーケティング論

    政府や自治体による振興政策の効果もあり、さまざまな経済活動が日本全国の地域で活発化している。その根幹となる事業活動は地域に根ざした製品やサービスの販売である。そのための商品マーケティングの地域別取組は千差万別である。本科目では北は北海道から南は沖縄まで、日本全国の地域に根ざした商品マーケティングの手法を検証・分析していく。授業の進行では地域発のヒット商品を生み出した企業や関係者との取材ビデオを交えて、成功するために不可欠な要素や有効なマーケティング戦略・戦術とは何であったのかを解説する。

  • 経営戦略
    経営戦略

    本科目では、全体を通して経営戦略のフレームワークを学習する。特に、競争環境の変化が激しく、さまざまなプレーヤーが企業の経営に影響を与えると言われる今日に即した、実践的経営戦略を学ぶことを狙いとする。講義を通じ、定説的な知識を習得するだけでなく、経営戦略論の概念や発展的なフレームワークを使って、受講者が企業の戦略やビジネスモデルを文章や図示により論じられるようになることをゴールとする。

  • eコマース実践論
    eコマース実践論

    講義を通して、インターネット上でビジネスを推進する中で必要となる知識を習得する。特にBtoCでネットショップを開設するということを前提にして準備しないといけないもの、考慮しておかないといけないこと(セキュリティ、ブランディング、品ぞろえ、ネット上でのホスピタリティ、リスク管理など)を整理する。ネットショップを立ち上げる実務知識を習得することで、自身でネットショップの立ち上げ、ネットショップを運営している方へのアドバイスもできるようになることを目標とする。

  • 事業創造詳論
    事業創造詳論

    受講生が自ら成功する事業を構想し、事業計画書(ビジネスプラン)を作成することで、事業を創造できるようになることを目的とした講義を行う。将来の収益事業をいかに創造するかという課題について、戦略・組織・財務などの経営学の側面から講義をし、経営に関する基本的知識の再確認を目標とする。起業家や企業の新規事業担当者のみならず、一般のビジネスパーソンにとっても、経営学の知識の具体的な活用法の習得機会となることを目指す。

  • コーポレート・ファイナンス
    コーポレート・ファイナンス

    本科目では、企業における資金の調達・運用、設備投資等に関して包括的に学び、理論を正確に理解した上で、その応用力を身につけることを目的とする。具体的には、基本的なファイナンスに関する理論、企業における資金調達と資本構成の実態、資本コストの考え方やその算出方法、企業における配当政策、債権と株式の評価方法、現在価値の概念を用いてキャッシュ・フローを評価する方法、デリバティブに関する基本的な理論とリスクヘッジのためのデリバティブの利用などに関する知識を習得し、企業の財務意思決定の基礎理論を理解する。

選択科目

  • ウェブ応用
    ウェブ応用

    本科目は、ウェブの技術のひとつである「HTML5」を学ぶ。HTML5は、ウェブページの制作だけではなく、ダイナミックなウェブアプリケーションを制作することができる。例えば、コンテンツやデザインの動的なコントロール、音声や映像の再生停止、グラフや図形の描画、アニメーション、ゲーム、位置情報取得、加速度 やセンサの値の取得など数限りない。本科目では、HTML5によるウェブアプリケーション開発の概要を講義し、実際に制作演習することで、HTML5の技術を習得しウェブの可能性を探求する。

  • データベース論
    データベース論

    検索エンジンや通販サイトなど、身近なITサービスの多くはデータを蓄積し、高速な検索を可能とするデータベースに強く依存している。本科目では、現在広く使用されているリレーショナルデータベースの基礎から学習を始め、リレーショナルデータベースの操作言語を用いたデータベース構築法やデータ検索法について学ぶ。また、データベースを管理するソフトウェアであるデータベース管理システムの仕組みと機能について学ぶ。これらのスキルと知識を身に付けることによって、商品管理表や住所録といった実際のデータを扱うことが可能なデータベースを設計し、利用できるようになる。

  • ソフトウェア工学
    ソフトウェア工学

    ソフトウェア工学は、大規模ソフトウェアを開発するための方法論を与える。本科目では、ソフトウェア工学の基礎知識および基礎技術の全体を俯瞰するとともに重要項目を詳しく学ぶ。要求分析、設計、プログラミング、テスト、運用・保守といった、ソフトウェア開発プロセスの各フェーズの概要を学ぶ。構造化技法に基づいた分析・設計・プログラミングの技法について学ぶ。オブジェクト指向に基づいた分析・設計の技法およびその基礎となるモデリング言語であるUMLについて学ぶ。ソフトウェア評価手法、コストモデル、形式手法、検証技術、等について学ぶ。

  • ソフトウェア開発論II
    ソフトウェア開発論II

    本科目では、「ソフトウェア開発論Ⅰ」で取得したオブジェクト指向に基づくソフトウェア設計と開発技術を用いて、具体的なソフトウェア開発プロジェクトを設定し、ソフトウェア開発を行うことを目的とする。プログラムを作成するだけではなく、各種仕様書までの作成を行い、プログラム開発の一連の流れを演習として行う。

  • UNIXサーバ構築II
    UNIXサーバ構築II

    UNIXは、インターネットを支える様々な技術の中でも最も歴史が古く、かつ汎用性の高いオペレーティングシステム(OS)のひとつである。本科目では「UNIXサーバ構築Ⅰ」で構築したWebサーバ環境を前提として、オブジェクト指向スクリプト言語を駆使したCommon Gateway Interface(CGI)等の講義やプログラミング演習を行うことで、より複雑なWebページを作成できるようになることを目的とする。

  • インターネット技術Ⅱ
    インターネット技術Ⅱ

    インターネット技術Ⅰから引き続き、インターネットの要素技術であるTCPの輻輳制御と経路制御の方式について学ぶ。ここまでに学習してきたインターネットの技術を踏まえて、インターネット上のさまざまな分散環境を用いたサービスを紹介する。そのサービスに使用されている分散システムとその背景にある理論について理解を深め、インターネットを用いた社会サービスの今後の発展について議論する。

  • 統計解析とデータマイニング
    統計解析とデータマイニング

    現代社会においてはさまざまな履歴(webアクセス、投稿、購買、移動など)が逐一、データとして蓄積されるようになった。多種多様でリアルタイム性の高い大規模データを分析し、ビジネスにおける意思決定や問題解決に活用しようという動きはますます盛んになっている。こうした背景のもと、データ分析を行い未来を予測することができるスキルを持つ人材はデータサイエンティストとして重要視されている。本科目では、データサイエンティストにとって必要とされる知識やスキルのうち、統計解析や各種データマイニング手法、機械学習などの理論を学習する。さらに、高機能な統計解析フリーソフトウェアの「R」を用いたデータ分析手法の実践を通じて簡単なデータ分析ができるスキルを身につけることを目的とする。

  • 情報化社会とテクノロジー
    情報化社会とテクノロジー

    本科目ではコンピュータやネットワーク技術の発展をそれぞれの汎用化(コモディティ化)による時間的ブロックに分類し、デジタル技術を背景にインターネット上での様々なビジネスモデルやサービスの興亡を時代背景とともに理解する。またサービスの適用分類として、企業間(B2B, Business-to-Business)、企業と消費者(B2C、Business-to-Consumer)および電子政府への取り組みについてもネットワーク上のサービス形態について学習する。さらに、これらの適用技術と応用例を理解して、テクノロジーの今後の発展と人間生活や企業活動への適用を考察し、自らの未来論をプレゼンテーション形式で発表し、クラス内で各自の発表内容についてディベートを行う。

  • ITプロジェクトマネジメント講義
    ITプロジェクトマネジメント講義

    本科目では、情報システム開発プロジェクトにおける計画立案から要件定義、開発に至る一連のプロセスの実務的な基礎知識を習得する。上流のビジネス課題の解決からシステム企画への流れ、開発プロジェクト中に発生する典型的な課題の対処法、さらにフロントローディングの手法など、実際の情報システム開発プロジェクトに必要な知識を理解し、マネジメントの要諦を述べられるようにする。

  • ITプロジェクトマネジメント演習
    ITプロジェクトマネジメント演習

    本科目では、情報システム開発のプロジェクトをケーススタディ形式で模擬体験する。与えられたケースの中から1つを選択し、課題の抽出、システムソリューションの提案、投資対効果の算出、工数計算、WBS作成などを行い、システム開発プロジェクト計画書を完成させる。仮想のシステムを1つシステム企画書に基づいて実際に作成し、評価にもとづいて改善計画を練る。システム開発プロジェクトの上流工程から下流工程までを一貫して体験することによって、実務的なシステム開発プロジェクト計画書を作成できるようにする。

  • 情報セキュリティマネジメント技術Ⅰ
    情報セキュリティマネジメント技術Ⅰ

    情報セキュリティの確保は、組織が有効かつ効率的に事業活動を遂行するための必要な条件であり、組織の経営層及び情報セキュリティリーダには、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善のサイクルを継続的に稼働させるための知識と技能が求められている。本科目では、日本工業規格のJIS Q 27001及びJIS Q 27002の内容を中心に、「情報セキュリティ管理を行うマネジメントシステムの要求事項」、「情報セキュリティマネジメントの管理策に関する包括的・体系的な仕組み」、「情報セキュリティマネジメントシステムの実施」に関する知識の修得を目標とする。

  • 業務アプリケーションの進化と開発
    業務アプリケーションの進化と開発

    ビジネスの現場を支える業務アプリケーションは、ビジネスモデルとコンピュータ技術の両者の進化に伴い変遷してきた。本科目では代表的な産業のビジネス上の課題と、その解決策として提案されてきた業務アプリケーションの歴史について振り返り、今後の業務アプリケーション開発のあり方を考える。また、業務アプリケーションの背景にある企業情報システムのアーキテクチャおよび開発手法についても学び、既存業務アプリケーションの成り立ちが述べられるようにする。

  • 金融論
    金融論

    すべてのビジネス活動において資金をどのように調達し、それをどのように運用するのかということが基本となる。資金の調達と運用について経済全体の観点から考えるとマクロ金融になり、企業の観点からそれを考える場合、企業金融と言われる。本科目では経済学や経営学の基礎的知識を前提にマクロ金融と企業金融の双方について学ぶ。金利やリスクという基本事項からはじめ、資本コストや為替レート、金融システムの仕組み、さらには経済全体における金融の意義と役割などについて学ぶ。

  • 情報経済論
    情報経済論

    コンピュータのソフトウェアやデジタルコンテンツは、ほとんどコストをかけることなく容易にコピーできるだけでなく、インターネットを通じて世界中に転送できる。本科目では、こうした情報財はどのような経済原理に従って取引されているのか、また情報財を扱う企業はどのような経営戦略を選択すべきなのかなど、具体的事例を題材にしつつ、情報財の経済原理について学ぶ。

  • ネットマーケティング論
    ネットマーケティング論

    ネットマーケティングは、情報技術の進化と共に新しい理論や評価基準が日々生まれていく、移り変わりが激しい分野のひとつである。本科目では、ネットマーケティングをビジネスとテクノロジーの両面から眺め、ネットマーケティング戦略の基礎およびインターネット広告の配信技術を知り、具体的事例を通して様々なネットマーケティング手法を学習する。加えて、ネットマーケティングにおける重要な指標と効果測定の方法を身に付けることで、分析結果に基づいてビジネス戦略の改善案を策定できるようになることを目標とする。

  • 地域マーケティング論
    地域マーケティング論

    政府や自治体による振興政策の効果もあり、さまざまな経済活動が日本全国の地域で活発化している。その根幹となる事業活動は地域に根ざした製品やサービスの販売である。そのための商品マーケティングの地域別取組は千差万別である。本科目では北は北海道から南は沖縄まで、日本全国の地域に根ざした商品マーケティングの手法を検証・分析していく。授業の進行では地域発のヒット商品を生み出した企業や関係者との取材ビデオを交えて、成功するために不可欠な要素や有効なマーケティング戦略・戦術とは何であったのかを解説する。

  • 経営戦略
    経営戦略

    本科目では、全体を通して経営戦略のフレームワークを学習する。特に、競争環境の変化が激しく、さまざまなプレーヤーが企業の経営に影響を与えると言われる今日に即した、実践的経営戦略を学ぶことを狙いとする。講義を通じ、定説的な知識を習得するだけでなく、経営戦略論の概念や発展的なフレームワークを使って、受講者が企業の戦略やビジネスモデルを文章や図示により論じられるようになることをゴールとする。

  • eコマース実践論
    eコマース実践論

    講義を通して、インターネット上でビジネスを推進する中で必要となる知識を習得する。特にBtoCでネットショップを開設するということを前提にして準備しないといけないもの、考慮しておかないといけないこと(セキュリティ、ブランディング、品ぞろえ、ネット上でのホスピタリティ、リスク管理など)を整理する。ネットショップを立ち上げる実務知識を習得することで、自身でネットショップの立ち上げ、ネットショップを運営している方へのアドバイスもできるようになることを目標とする。

  • 事業創造詳論
    事業創造詳論

    受講生が自ら成功する事業を構想し、事業計画書(ビジネスプラン)を作成することで、事業を創造できるようになることを目的とした講義を行う。将来の収益事業をいかに創造するかという課題について、戦略・組織・財務などの経営学の側面から講義をし、経営に関する基本的知識の再確認を目標とする。起業家や企業の新規事業担当者のみならず、一般のビジネスパーソンにとっても、経営学の知識の具体的な活用法の習得機会となることを目指す。

  • コーポレート・ファイナンス
    コーポレート・ファイナンス

    本科目では、企業における資金の調達・運用、設備投資等に関して包括的に学び、理論を正確に理解した上で、その応用力を身につけることを目的とする。具体的には、基本的なファイナンスに関する理論、企業における資金調達と資本構成の実態、資本コストの考え方やその算出方法、企業における配当政策、債権と株式の評価方法、現在価値の概念を用いてキャッシュ・フローを評価する方法、デリバティブに関する基本的な理論とリスクヘッジのためのデリバティブの利用などに関する知識を習得し、企業の財務意思決定の基礎理論を理解する。

卒業研究

  • テクノロジーコース ゼミナールA
    テクノロジーコース ゼミナールA

    テクノロジーコース(ネットワーク・セキュリティ・ソフトウェア)の教員が提示するテーマの入門的テキスト・専門書・解説論文などを取り上げ輪講を行う。もしくは教員が提示するテーマから各自が異なるテーマを選択し、独自の発想でテーマを追求する。各自が担当する範囲・分野について、予め調査(参考文献の収集など)・学習・まとめを行い、その結果を他のメンバーに資料・スライドなどを使って説明するとともに、全員でディベートを行う。履修者全員が当該分野の技術・理論などについて共通の知識を獲得することが目的である。なお、上記の進め方は典型的なケースで、担当教員のテーマにより他の類似の方法をとることもある。

  • テクノロジーコース ゼミナールB
    テクノロジーコース ゼミナールB

    テクノロジーコース(ネットワーク・セキュリティ・ソフトウェア)の教員が提示するテーマの入門的テキスト・専門書・解説論文などを取り上げ輪講を行う。もしくは教員が提示するテーマから各自が異なるテーマを選択し、独自の発想でテーマを追求する。各自が担当する範囲・分野について、予め調査(参考文献の収集など)・学習・まとめを行い、その結果を他のメンバーに資料・スライドなどを使って説明するとともに、全員でディベートを行う。履修者全員が当該分野の技術・理論などについて共通の知識を獲得することが目的である。なお、上記の進め方は典型的なケースで、担当教員のテーマにより他の類似の方法をとることもある。

  • テクノロジーコース 研究プロジェクトI
    テクノロジーコース 研究プロジェクトI

    テクノロジーコース(ネットワーク・セキュリティ・ソフトウェア)の中から各自が異なるテーマを選択し、独自の発想・進め方でテーマを追及する。テーマは最初に教員が提示する。履修者は提示されたテーマの中から選んでも良いし、教員と相談してそれ以外のテーマを見つけても良い。教員と1対1で議論し,成果物(技術報告書・技術資料など)にまとめる。同時に、他の履修者にレジメ・スライドなどを使い説明し、全員でディベートを行う。調査・学習・まとめを通じ、そのプロセスを重視し、自分に適した方法を会得することが目的である。なお、上記の進め方は典型的なケースで、担当教員のテーマにより他の類似の方法をとることもある。

  • テクノロジーコース 研究プロジェクトII
    テクノロジーコース 研究プロジェクトII

    テクノロジーコース(ネットワーク・セキュリティ・ソフトウェア)の中から各自が異なるテーマを選択し、独自の発想・進め方でテーマを追及する。原則として「研究プロジェクトⅠ」で選んだテーマを発展させる.教員と1対1で議論し,成果物(論文・プログラムなどの作品・報告書など)にまとめる。最後に成果物を要旨・スライドなどを用いてプレゼンテーションを行い、コース別またはプログラム別の教員による審査を受ける。調査・学習・まとめを通じ、独創性(オリジナリティ)を重視し、結果の有効性を意識しながら成果物を完成させることが目的である。なお、上記の進め方は典型的なケースで、担当教員のテーマにより他の類似の方法をとることもある。

  • ビジネスコース ゼミナールA
    ビジネスコース ゼミナールA

    ビジネスコース(ITマネージメント・起業経営・ネットビジネス)の教員が提示するテーマの入門的テキスト・専門書・解説論文などを取り上げ輪講を行う。もしくは教員が提示するテーマから各自が異なるテーマを選択し、独自の発想でテーマを追求する。各自が担当する範囲・分野について、予め調査(参考文献の収集など)・学習・まとめを行い、その結果を他のメンバーに資料・スライドなどを使って説明するとともに、全員でディベートを行う。履修者全員が当該分野の技術・理論などについて共通の知識を獲得することが目的である。なお、上記の進め方は典型的なケースで、担当教員のテーマにより他の類似の方法をとることもある。

  • ビジネスコース ゼミナールB
    ビジネスコース ゼミナールB

    ビジネスコース(ITマネージメント・起業経営・ネットビジネス)の教員が提示するテーマの入門的テキスト・専門書・解説論文などを取り上げ輪講を行う。もしくは教員が提示するテーマから各自が異なるテーマを選択し、独自の発想でテーマを追求する。各自が担当する範囲・分野について、予め調査(参考文献の収集など)・学習・まとめを行い、その結果を他のメンバーに資料・スライドなどを使って説明するとともに、全員でディベートを行う。履修者全員が当該分野の技術・理論などについて共通の知識を獲得することが目的である。なお、上記の進め方は典型的なケースで、担当教員のテーマにより他の類似の方法をとることもある。

  • ビジネスコース 研究プロジェクトI
    ビジネスコース 研究プロジェクトI

    ビジネスコースのテーマ(ITマネージメント・起業経営・ネットビジネス)の中から各自が異なるテーマを選択し、独自の発想・進め方でテーマを追及する。テーマは最初に教員が提示する。履修者は提示されたテーマの中から選んでも良いし、教員と相談しそれ以外のテーマを見つけても良い。教員と1対1で議論し、成果物(技術報告書・技術資料など)にまとめる。同時に、他の履修者にレジメ・スライドなどを使い説明し、全員でディベートを行う。調査・学習・まとめを通じ、そのプロセスを重視し、自分に適した方法を会得することが目的である。なお、上記の進め方は典型的なケースで、担当教員のテーマにより他の類似の方法をとることもある。

  • ビジネスコース 研究プロジェクトII
    ビジネスコース 研究プロジェクトII

    ビジネスコースのテーマ(ITマネージメント・起業経営・ネットビジネス)の中から各自が異なるテーマを選択し、独自の発想・進め方でテーマを追及する。原則として「研究プロジェクトⅠ」で選んだテーマを発展させる。教員と1対1で議論し、成果物(論文・プログラムなどの作品・報告書など)にまとめる。最後に成果物を要旨・スライドなどを用いてプレゼンテーションを行い、コース別またはプログラム別の教員による審査を受ける。調査・学習・まとめを通じ、独創性(オリジナリティ)を重視し、結果の有効性を意識しながら成果物を完成させることが目的である。なお,上記の進め方は典型的なケースで、担当教員のテーマにより他の類似の方法をとることもある。

  • ITコミュニケーションコース ゼミナールA
    ITコミュニケーションコース ゼミナールA

  • ITコミュニケーションコース ゼミナールB
    ITコミュニケーションコース ゼミナールB

  • ITコミュニケーションコース 研究プロジェクトI
    ITコミュニケーションコース 研究プロジェクトI

  • ITコミュニケーションコース 研究プロジェクトII
    ITコミュニケーションコース 研究プロジェクトII

共通科目(1~4年次)

教養科目の分類は、キャリアデザイン、人文科学、社会科学、自然科学を基礎にしています。学生がより広い教養を身につけるために、各分野から受講したい科目を履修し、1年次から3年次の間に24単位を選択することとなっています。授業の内容は、高度な知識をわかりやすく興味深い形で提供し、学問の実社会への応用の仕方や、学問を追求する姿勢や生き方についてなど、学生の学ぶ意欲や目的意識を刺激するような授業を実施します。

教養科目*は専門科目の卒業要件単位に算入されます。

  • スタディスキル入門
    スタディスキル入門

    本科目の目的は、eラーニングで必要とされる、基本的な学習技術(スタディスキル)として、「1.クラウドベースのeラーニングシステムを利用した学習方法(テクニカルスキル)」、「2.オンライン授業におけるコミュニケーションスキル」、「3.自己管理能力(マネジメントスキル)」、「4.各課題に取り組むためのアカデミックスキル」を身につけ、「自ら学び続ける力」の基礎を養うことである。具体的には、eラーニングシステムの各機能の使い方、モバイル端末を活用した学習方法、学習計画の立て方、計画の実施・管理方法、情報の検索方法・読み方・まとめ方、レポートの書き方などを扱う。また、学期を通して、意見交換の場である「ディベート」などを活用し、相互に学びあう姿勢を身につける。期末課題としては、卒業までに身につけるべき知識・技能・態度に照らして、現時点での客観的な自己分析の下、卒業後を見据えた学修プランを作成する。

  • ITによる知的生産術*
    ITによる知的生産術

    コンピュータの処理速度とデータの蓄積技術が向上する一方で、情報はデジタル化され、インターネットを通じて世界の隅々まで駆け巡るようになった。デジタル化された情報は、私たちの仕事や産業のあり方、そして生活のしかたを変えようとしている。本科目では、近年進展を見せるITを使った情報の生成、検索、保管、共有の一連の流れについて学び、知的生産者としての情報の扱い方を身に付けることを目的とする。

  • 文書作成と表計算 ~Word・Excel活用~*
    文書作成と表計算 ~Word・Excel活用~

    本科目では、文書作成ソフトウェア(Word)と表計算ソフトウェア(Excel)の基本機能や操作方法を学習する。現代社会ではパソコンを用いて文書や表、グラフを作成することは必須であり、WordやExcelを使いこなせると、ビジネスだけでなく、日常生活や大学の学びにも有用である。本科目を通して、文書の編集や校閲、図表の挿入、グラフの作成、関数の利用など、これらのソフトウェアでどのようなことが可能なのかを学び、資料作成の生産性の向上を目指す。

  • プレゼンテーション入門*
    プレゼンテーション入門

    本科目では、基本的なプレゼンテーション資料の準備段階での思考方法から作成方法、そしてプレゼンテーションによって自己を表現し、相手に伝えることについて網羅的に講義する。企業内では日常的に報告、提案にプレゼンテーションを用いることが多々あり、プレゼンテーションの成功により大きなアドバンテージを得ることが可能となる。本科目を通して実践的なプレゼンテーションスキルの知識を身につけることを目的とする。

  • スタディスキル実践
    スタディスキル実践

    本科目は、教養教育コンピテンシー充足の最終段階として、これまでに受講した教養科目の振り返りを行うとともに、専門科目の「ゼミナール」を受講する準備を整えることを目的とする。具体的には、「スタディスキル入門」で作成した各自の学修プランを再確認し、卒業および卒業後の目標に向けた、現時点での新たな学修プランを作成する。また、多分野にわたる教養科目でそれぞれが身につけてきた知識やスキルを基盤として、自分が持つ知見の適切な整理と発信、特定のテーマについての建設的な議論の組み立てなど、より実践的かつ双方向的な演習を行う。

  • キャリアデザイン
    キャリアデザイン

    キャリアデザインとは、多様な価値観が存在する社会環境の中で、仕事を通じて自己の能力と個性を最大限に発揮し、結果として社会貢献につながるような豊かな職業生活をどう築くかを考えることである。年功序列や終身雇用が崩壊し、所属する組織任せのキャリア開発が機能しなくなった昨今、自らのキャリア形成に個人が責任を持つ必要がある。本科目では、自己のキャリア形成を主体的に考え、その方向性を決定し、グランドデザインを描き、時代が求める人材になるための社会人基礎能力を高めるための考え方を学ぶ。

  • キャリア入門
    キャリア入門

    本科目では次世代を見据えたキャリア形成のありかたを社会人基礎力(「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」)を中心に考察して、大学で学ぶことの意義の再確認と自身のキャリア設計を考える機会を提供する。 特に既存の業界フレームワークにとらわれることなく新しいビジネス領域を切り拓くビジネスプロデュース力を身につけるための考え方などを習得する。

  • コミュニケーション論*
    コミュニケーション論

    グローバル化とIT化の波により、私たちのコミュニケーションは大きく変容しつつある。異国にいる外国人と、インターネットを介してコミュニケーションする。そんな場面ももはや当たり前となりつつある。とはいえ、コミュニケーションの基本自体は変わっていない。着ている洋服やジェスチャー。それもまた重要なコミュニケーションであり、見過ごされがちだが、軽視できない。これらにより誤解を与える事さえある。本科目では、コミュニケーションの基本を押さえつつ、それを日々どう活かしていくか、自分の伝えたい事をどのように相手に理解してもらうかを学んでいく。

  • セルフマネジメント論
    セルフマネジメント論

    セルフマネジメントとは、学習や仕事において高い生産性をもたらすための自己管理の手法である。セルフマネジメントを実践することにより、効率化を実現し、他者からの評価を高め、自己ブランドを確立し、継続的に有益な情報を発信できることが期待される。本科目では時間管理や目標設定、進捗管理の考え方を学び、さらにキャリアやスキル開発、将来の人生設計を考えるために必要なビジネスマインドを育成する。さらに、異分野とのコラボレーションを通じてイノベーションを起こせる人材になるために必要なものの考え方についても学ぶ。

  • ボランティア論
    ボランティア論

    本科目では、ボランティア活動を志す上で基礎となるボランティアの価値を知り、実施するために必要な知識を習得する。ボランティアを受け入れる現場、コーディネートする現場、実践経験者など、ボランティア活動に携わる人の声を多面的に聞き、ボランティア実践への理解を深める。特に生涯学習、ライフプラン、キャリア形成における生活態度に、社会貢献の意識やボランティアの活動を組み込んでいく礎を築くことに力を入れる。

  • リーダーシップ概論
    リーダーシップ概論

    本科目では、「求められるリーダーの人材像と発揮できるリーダーシップは、市場や社会環境、組織の状況によって変化する」、「リーダーとは、どのような環境、場面においても、成果を出すことに焦点をあてた意思決定と行動でチームを導く意志、覚悟を持った人材」という考えを前提にして、リーダーが持ち合わせるべき発想法、問題発見と解決方法、マネジメント手法、リーダー自身のあるべき姿(姿勢や態度)について学習する。また、これらをスキルとして身につけるために習慣化すべき思考や行動を学ぶことで、組織におけるリーダーが持つべき最低限の素養を習得することを目指す。

  • ロジカルシンキング*
    ロジカルシンキング

    ビジネスの世界では、いろいろな局面で「情報を収集・整理・構造化する思考」が求められる。本科目は、このような思考を「ロジカルシンキング」と捉え、状況整理、課題分析、問題解決を行う局面に用いることを想定し、その考え方や手法を学ぶ。具体的には、ロジカルシンキングに則った頭の働かせ方をスムーズに行えるようにするため、図(主にツリー図、ベン図、マトリクス図、点グラフ、フロー図)を活用した思考技法を身につける。

  • ロジカルライティング*
    ロジカルライティング

    文章を書くことは、自分の考えを相手に伝えるためのコミュニケーションのひとつである。この科目では、受講生が社会生活において必要な文章を書くことができるよう、「主張を的確に伝える文章のポイント」について基礎から解説する。第一部では、レポート・論文の書き方について、例を示しながら説明する。第二部では、さまざまなビジネスシーンにおける文章の特徴とルールを紹介する。科目全体を通して、生涯にわたって活用できる、実践的な文章力の習得を目指す。

  • Pepper入門 ~ロボットの現状と未来~*
    Pepper入門 ~ロボットの現状と未来~

    2014年6月、世界初の感情認識ロボットPepperが発表された。このPepperに代表されるロボットがいよいよ家庭や企業に入る時代となった。本科目では、Pepperを通じて、ロボットの開発や応用がどこまで進んでいるかを理解する。Pepper誕生の背景に触れながら、Pepperの注目すべき特徴や機能、ビジネスモデル、ロボアプリの開発、応用事例を解説する。さらに、Pepperを含むロボットが、今後の社会にどのような影響を与えていくかについて論じる。

  • 化学入門
    化学入門

    化学は、環境・エネルギー、エレクトロニクス、健康・医療等、多岐にわたる分野で重要な役割を果たしている。本科目では、発電と畜電や液晶ディスプレイ等、身近な現象や製品を題材に、基礎的な化学の知識や考え方について学ぶとともに、環境問題や健康問題等、現代社会の各課題を化学的なアプローチで解決していく可能性を理解する。また、化学の本質である「分子」を中心とした考え方を学ぶことで、物事を表面的に捉えるだけでなく、よりミクロな視点でその構造から理解しようとする姿勢を身に付けることを目的とする。

  • 健康管理入門
    健康管理入門

    近年、健康管理への関心は一段と高くなっているが、自分自身に合致した方法を理解した上で、実践できているだろうか。本科目では、健康管理に関する三大要素と言われる運動・栄養・休養を軸に、メンタルヘルス対策やパソコンデスクワークによる疲労の解消法など、職場環境におけるテーマもとりあげて、自身の健康状態をコントロールするためのポイントや注意点について学習する。世の中に溢れる様々な健康管理に関する情報の中から、自分に合った正しい知識を身に付けて、健康で豊かな社会生活を過ごすための習慣を養うことを目的とする。

  • 地球科学入門
    地球科学入門

    「地球科学」は、地球を構成する岩石や大気、海洋などの物質や、それらの相互作用を理解し、地球上の諸現象を明らかにする学問である。また、現在だけでなく、過去の地球環境を研究対象とすることで、将来の環境変化の予測ができる。本科目では、地球の姿とそのダイナミクスがもたらす地震や火山噴火のメカニズム、大気と海洋による地表環境の支配、地球環境と生命の誕生・進化について、初学者向けに平易な言葉を使用して講義する。本科目を通じて、地球環境と調和した持続的な人間社会を築くために必要な基礎知識を修得することを目指す。

  • ロボット学入門
    ロボット学入門

    100年近く前にSF小説の中に初めて登場したロボットは20世紀後半になって工場の中の産業用ロボットとして現実のものとなった。21世紀に入ってロボットはさらに一般的な存在となって工場を出て家庭に入ってこようとしている。ロボットの研究開発は日本が世界中で最も盛んで、これからの日本経済を担う産業になることが期待されている。ここでは、ロボット開発はどこまで進んでいるのか、人間型ロボットは何を目指しているのか、ロボットの産業化はどうなっているのか、これからの人間とロボットの関わりはどうあるべきかなどについて最先端の成果に基づいて具体的に論じる。

  • 我々の宇宙
    我々の宇宙

    我々が生きているこの宇宙はどのように生まれ、どのような構造をもって進化してきたのだろうか?宇宙の誕生、星の一生、太陽系の進化などについて概観し、さらには地球のような生命が住める惑星はどのようにできたのか、系外惑星系の発見など最新の成果を踏まえながら、講義する。

  • 人工衛星入門 ~宇宙の総合エンジニアリング~
    人工衛星入門 ~宇宙の総合エンジニアリング~

    昨今、100kg未満の超小型人工衛星を利用した事業の拡大により、通信や地球観測、気象などの様々な分野で社会への人工衛星の貢献が注目されている。本科目では、人工衛星に関する基本知識として、企画立案から打ち上げ・運用・廃棄までの流れと技術的背景を学ぶとともに、人工衛星を取り巻く昨今の状況や利用上の課題を踏まえて、今後の宇宙開発・利用の可能性を探求する。人工衛星について学ぶことで、工学的知識の獲得のみならず、新事業立ち上げや社会インフラ構築など、広い視野で総合的に技術と社会との関わりを理解することが期待できる。

  • 恐竜古生物学
    恐竜古生物学

    恐竜は地球に登場した過去の生物の中でもとりわけ劇的な歴史をたどってきた。恐竜は絶滅した動物であると同時に1億5000万年もの間繁栄を続けた非常に成功したグループでもある。恐竜に関する情報はメディア等でも氾濫しているが、その解釈は難しいことが多く、逆に謎が深まっている側面もある。本科目では、恐竜がどのように登場して進化をとげ、そして最後に突然の絶滅を迎えたのか、最新の科学成果と実際のフィールドワークに基づいて論じていきたい。また、恐竜たちの考えうる生態についても考察を試みていきたい。

  • 自然環境を守る
    自然環境を守る

    環境問題への国民的な関心が高まっている今日、人間社会と自然環境との調和ある共生関係が問われており、その実効性ある解決手段は、保護から環境マネジメントの考え方に移行している。そこで、富士山や国内外における自然環境のさまざまな保全対策を紹介しながら、臨場感ある問題点の紹介、先進的な解決方法、合意形成の手法、市民やNPOの役割、パートナーシップ形成のプロセス、行政や企業のあり方、制度設計など、現場からの生きた自然環境学の最新情報を論じていく。

  • 生物学入門
    生物学入門

    生命科学が社会に大きな影響を与える現代、生物学はその技術の基盤にあたる分野であり、学ぶことによって社会や生物に対する新しい本質的なものの見方を身につけることが期待できる。本科目では、生物をDNA、細胞から器官、個体、種といった階層レベルで把握し、生物が共通に持つ特長を理解するとともに、生物同士の違いについても理解することを主な目的とする。本科目を通じて、生命とはどのようなものかを知り、人類が将来どう生きていくかを考えていく一助としたい。

  • 博物学
    博物学

    宇宙、自然、社会すべてを網羅する総合学として構想された最も壮大な知の冒険だった「博物学」。20世紀に入ると壮大すぎるがゆえに滅びたが、21世紀にはその発想が再び意味を持つ。本科目では偉大な博物学者たちを通じて、その独特な世界観を紹介し、私たちの知的刺激とする。

  • 暮らしの中の物理学
    暮らしの中の物理学

    雪の結晶はなぜ「六角形」なのか、水中ではなぜ物がぼやけて見えるのか、冷蔵庫の中はどうして冷えるのか、食べ過ぎるとなぜ太るのかなど、身近な自然現象や身の回りの事象はすべて物理学の法則に従っている。本科目では、こうした暮らしの中の「物理学」を通して、難解な数式や専門用語を用いずに理解し、科学的センスを養うことを目的とする。また、講義を理解するために必要な物理学の基礎事項は、すべて講義の中で説明する。

  • 物理学入門
    物理学入門

    本科目では、物理学の基礎(力学・熱・電磁気・光)に焦点を絞り、日常生活で目にする素朴な現象を物理の視点から見直す。複雑な数式や法則は極力避け、最も基本となる概念と考え方を、平易な言葉で解説する。その繰り返しを通じて、日常の生活と物理学との密接な関わり合いを実感するとともに、進展著しい先端科学技術の基礎を担う「物理学的なモノの考え方」に触れる。さらに、普段目にする様々な現象をトピックとして取り上げることで、見慣れた日常の中から新しい課題・問題を発見する力を養う。

  • Webデザイン入門
    Webデザイン入門

    日常生活でよく目にするWebページやブログ、SNSなどの画面は、見た目の美しさやオリジナリティだけではなく、使いやすいようにデザインされている。優れた デザインにはセンスのみならず、利用者にとって使いやすくするためのロジカルな要素が重要である。本科目では、Webデザインの重要な要素であるレイアウト、 色彩配色、文字のデザイン、PCとスマートフォンでのデザイン手法の違いなどについて学習し、その良し悪しを評価できるスキルを身に付けることを目標とする。

  • ITマーケティング論*
    ITマーケティング論

    本科目は、受講生が日常の仕事に即座に活用できるマーケティングの実践スキルを身につけることを主目的とする。商品開発や顧客獲得のためにはどのような姿勢が求められるか。ITをはじめとする販促ツールをいかに有効利用すべきか。ナショナルブランドを展開する大企業の事例にとどまらず日本各地の中堅・中小企業の成功事例を多数紹介しながら講義を展開する。

  • ゲームの歴史と未来
    ゲームの歴史と未来

    「スペースインベーダー」以降、コンピュータゲームは時代とともに、さまざまに姿を変えてきた。本科目では、「アーケードゲーム」「家庭用ゲーム」「PCオンラインゲーム」「携帯電話アプリ」など、現在4つのカテゴリに分かれているそれぞれのゲームの特長を、その歴史と貴重な関係者の証言をもとに分析する。形と場所を変え、進化を続けるゲームはこれからどこへ向かうのか? ゲームの未来と可能性へも言及する。

  • 社会保障入門
    社会保障入門

    社会保障の仕組みは固定的でなく、その時々の社会情勢等の影響を受け、常に更新を繰り返している。そのため社会保障の各制度は複雑に見られがちであるが、一つの幹に、時代に合った要素が付加されてきたという構造を把握することで、本質を理解することができる。本科目では、年金、医療保険、介護保険などの各種社会保険制度を扱うことに加え、定年延長、生活保護や少子化の問題など、現代的なトピックを織り交ぜながら、「生活者」の立場で知っておくべき社会保障の知識を身につける。

  • ソーシャルメディア概論*
    ソーシャルメディア概論

    人的ネットワークが、ネット上で新たに形成される時、ソーシャルメディアは今までと違った新たなメディア価値を生みはじめている。事業者側が伝えたいことよりも、ユーザー側が新たに経験したことのほうが事象として伝播していく。21世紀のメディアも、モバイルメディアへの統合化が進み、手のひらからソーシャル全般へと、情報の流れさえもドラスティックに変化を遂げる。そのようなソーシャルメディア時代の本質は「正直さ」であり、インターネットの登場から20年以上が過ぎ、ようやくこれからがインターネットの本物の進化と出会える時代といえる。本科目では、人類がいまだかつて経験したことのなかったコミュニケーションの新たな歴史を考察するために、現代のソーシャルメディアの活用事例について概観する。

  • テレビ・人間社会学
    テレビ・人間社会学

    34年のNHKアナウンサー経験を通じて、目の当たりにしてきた番組制作現場の様子や、そこで展開される特異な世界を司会者としての視点で見つめてきた。デジタル浸透時代の今日にあって、テレビ制作の現場ほど実はアナログ(人間)的な世界はない。テレビ界のさまざまな「人間行動」に焦点をあて、テレビの魔力と魅力に迫る。

  • スポーツビジネスのしくみ
    スポーツビジネスのしくみ

    衛星放送やインターネットを通じて、コンテンツが瞬時に世界を駆け巡るスポーツの世界は、ビジネスのグローバライゼーションの縮図ともいえる。サッカーやバスケットボールなどのプロスポーツが世界中で大きなビジネスとして浸透しているなかで、日本のスポーツ界はどう舵を取るべきなのか。 本科目では、グローバライゼーションがスポーツ興行に与えている影響力とともに、スポーツが経済や社会に与えている影響力を学び、日本のスポーツ・コンテンツのあるべき姿を模索したい。

  • まちづくりデザイン
    まちづくりデザイン

    本科目では、「まちづくり」に関する基礎的な学習と知識の習得を目指す。近年、住民参加による居住環境の改善、景観保全・整備、地域活性化等の多様な「まちづくり」の活動が全国で盛んに行われ、一般的な関心も高まっている点を踏まえ、「まちづくり」の類型、住民参加の考え方や方法、地区の計画・デザインのプロセスと支援技術、および実践例の学習を通じ、住民参加と地域主導を基本的理念として育成されてきた日本独特の「まちづくり」の概念や近年の動向と課題に関する理解を深めると共に、自分自身の生活する居住環境の問題を読み解く力を高めることも狙いとする。

  • メディア情報文化論
    メディア情報文化論

    人間とはコミュニケーションする動物である。初歩的な記号表現(言葉や映像)から複雑なテクノメディア(写真・電話・テレビ・パソコン・モバイル端末など)に至るまで、人間はこれまでさまざまなタイプのコミュニケーション手段を考案してきた。人間にとってコミュニケーションとは不可避であり、それなしに文化的活動を営むことはできない。本講義では、あらゆるコミュニケーションを何らかの媒体によって仲立ちされた「メディア・コミュニケーション」として位置づけ、記号論・メディア論・メディア史・コミュニケーション論の知見を横断しながら、現代的なコミュニケーション環境における人間と文化のあり方を考えていく。

  • 映像制作の理論
    映像制作の理論

    本科目では、映像収録の技術論と理論を学ばせる。実際の撮影では、撮影、照明、録音が一体となって映像の収録が行われる。これをWeb上で理解しやすくするために、実際のフィールド上での操作を映像で示している。また、イラスト・写真などでそのシーンを分解しており、各自オフラインでの自習もしやすい。専門家をゲストスピーカーとして招き、「私の撮影論」「私の録音論」などを展開し、優れた映像、視聴者の心をつかむ映像とは何かついて映像収録の観点から理解させる。

  • 企業環境学―企業経営と環境取り組み―
    企業環境学―企業経営と環境取り組み―

    地球環境問題を真正面から捉えた、これからの企業経営のあり方について、環境問題全般の理解を深め、国の環境政策、環境法規、企業の実際の行動、今後の課題などを検証し、これからの望ましい企業経営姿勢、さらには社会のあり方について考察する。

  • 社会学入門
    社会学入門

    社会は、私たちが日々接する集団や組織、そして人間同士の関係から形成されている。社会学とは、こうした人間や集団からなる社会を主な研究対象として、その仕組みやはたらきを解き明かし、浮き彫りになった問題と向き合い、よりよい社会を展望する学問である。本科目では、基本的な社会の捉え方を理解した上で、常識に捕われずに自ら考え、建設的な問題意識と多角的な視野を持てるようになることを目的とする。具体的には、私たちに身近な「本音と建前」を社会学的に捉え直し、また、「いじめ」や「差別」、「デマの流布」、「ネット上での『炎上』」等を取り上げながら進めていく。

  • 政治学入門
    政治学入門

    本科目は「政治」を題材に、実際の社会において①「使える知識」、②「使える思考枠組み」を、受講生が習得することを目指す。①としては、政治・行政の動き、日本の政治制度など、社会人として求められる基礎知識を、実態に即したかたちで解説する。②としては、現実の政治現象を解明するための考え方の枠組みについて講義する。具体的な題材としては、選挙、政党、政治メディア、国会、内閣・官僚制といった、政治・行政の主要なテーマを扱う。

  • 日本人はテレビをどう食べたか?ー制作現場からのテレビ映像論ー
    日本人はテレビをどう食べたか?ー制作現場からのテレビ映像論ー

    電通の調査によれば、「人間の役に立った20世紀の発明ベスト3とは、何?」の回答は、抗生物質、飛行機、そしてテレビである。テレビ恐るべし。そして、大いに論じるべし。本科目では、ユニークなテレビ論を展開する。 『ウルトラクイズ』から『はじめてのおつかい』まで、ディレクター50年の経験を生かして、テレビと日本人との関係を、昭和・平成の文化史に添って総見する。テレビ番組を作りたい学生には、制作のノウハウと哲学を丁寧に語ろうと思う。 「見たいテレビが無い」という学生には、誰も知らないテレビ局の舞台裏を紹介しようと思う。この講義は、日本人の心が見えてくる現場密着型のテレビ文化論である。

  • 流通経営論
    流通経営論

    人と人との係わり合いの中で商品交換を基礎とした流通経済は、自然に発生・発展してきた。現代社会において欠かすことのできない流通経済に関して、実例を紹介しながら解説していくことを目的とする。企業規模の拡大とともに、困難な事例の種類が変化してくる。流通業の経営においては、一定の法則があり、企業がその節目をどう乗り越えてゆくかを論じる。

  • アンコール遺跡を中心とした文化遺産の保存修復
    アンコール遺跡を中心とした文化遺産の保存修復

    日本、アジアの文化財建造物を中心として、文化遺産の保存修復・活用をめぐる諸問題について講述する。特に、日本の古典建築、アンコール遺跡、ベトナム・フエ王宮都市における具体例について、調査、修復技術、活用と保存の調整、地域再生に果たす役割などに関して、各々の特質と課題を比較して論じる。

  • 韓流文化論
    韓流文化論

    近年、「韓流」というキーワードで語られる韓国のドラマ、映画、音楽などのポップカルチャーに着目し、韓流文化についての知識と理解を深めると同時に、異文化交流や比較文化論的観点など様々な視点からその意味を読み解く。また韓流文化を理解する上で役立つハングルの基礎知識についても教養として身につけられるよう目指す。

  • キリスト教文化
    キリスト教文化

    キリスト教文化が、世界中のいかに多くの国の人たちの日常生活の一部になっているかを見ては、誰しも驚くでしょう。この発見は、しばしば楽しいものであり、欠くことのできないものです。このような関係を知れば、世界の文化と人びとをより深く理解することができるのです。例えば、"Good-bye"というのは、ただ「さようなら」というだけでなく"God be with you"(神があなたと共におられますように)という意味があるのです。映画の翻訳でもキリスト教や聖書に関係のある挨拶や表現が多く見られます。

  • 住まいの文化史
    住まいの文化史

    私たちの住居形態は多様で、古代以来の伝統的な形態を保持している反面、近代以降は西欧からの強い影響を受けてきた。さらに第2次世界大戦後は、民主主義を社会的背景としてアメリカからの影響をも受けている。また、住宅は一般建築と異なり、技術的・工学的、あるいは芸術的側面のみならず、人間の生活を抜きにして考えることができない。こうした人間と生活に視座をおいて、各時代の住まいを見てゆく。

  • 世界遺産学概論
    世界遺産学概論

    ユネスコの世界遺産に関する基礎的な事項について学習することを目的とする。世界遺産とは何なのか、世界遺産条約の理念や目的、世界遺産の登録要件、国内外の多様な自然遺産と文化遺産、危機にさらされている世界遺産、世界遺産の保護と保存の課題などを多角的に取り上げる。地球と人類が残してくれたかけがえのない世界遺産から多くのことを学ぶとともに、それらをどの様に保存・活用し未来世代に継承していくべきか、現在を生きるわれわれ人類が果たすべき役割について学習する。

  • 世界遺産でたどる日本の歴史
    世界遺産でたどる日本の歴史

    本科目では、日本国内に所在する世界文化遺産のうち、主なものについて詳しく解説する。国際化が進む現代社会において、日本を世界に紹介するために、日本の歴史や文化について自信をもって語ることが強く求められている。そのような状況に対応するため、写真や図を多く用いながら、各文化遺産を構成する諸要素の見どころを説明していく。また、文化遺産それぞれの歴史を学習することを通じて、仏教文化を中心とする日本文化の特徴と歴史の流れを理解することを目標とする。

  • 日本の伝統芸能
    日本の伝統芸能

    日本の伝統芸能は、渡来の文化や日本古来の歴史・自然・宗教を豊かに取り込み、いまも日本人の生活のあらゆるところに息づいている。本科目では、まずこうした伝統芸能の世界に広く親しみ、能楽(能・狂言)、文楽、歌舞伎等についての基礎知識を教養として身につけることを目指す。同時に、第一線で活躍する演者や伝統芸能を支える人々へのインタビュー映像、教員自身のフィールドワークの成果を通じて、伝統芸能の現代日本社会および海外との関わりや将来的な展望について理解することを目的とする。

  • 講談の世界
    講談の世界

    話芸としての講談は、慶長年間徳川家康公の前で語った赤松法印が始まりであり、「太平記」を語ったことから「太平記読み」と言われた。その調子は、修羅場読み、世話物、怪談などに分かれている。本科目では、メリ、ハリ、ツッコミ謡い調子の講談調の基礎を学び、それを実践することで、日本語の持つリズムを体得するとともに、物語りの背景にある歴史や文化を学ぶ。特に江戸時代は日本の伝統文化が円熟味を増した時代であり、数々の講談を語る事によって、日本文化の奥深さを知り、日本語の美しさを体感する。

  • 宗教と建築からみたインドネシア文化
    宗教と建築からみたインドネシア文化

    「インドネシア」の語源は、「インド」とギリシャ語の「ネソス」(島の意)に由来する「ネシア」の結合で、語義は「インド諸島」に等しい。数多くの民族の文化的な著しい多様性を、単一共同体へ政治的に統合して成立した国家がインドネシアである。ジャワ文化、バリ文化、トラジャ文化など個別の文化はあり得ても、それを統合したインドネシア文化の措定は、ある種の用語矛盾と見る説すらある。本科目では、多様なインドネシア文化の成り立ちを宗教的側面から解読し、その理解を助けるために、ヒンドゥー教・仏教建築、イスラーム教建築などのインドネシアの宗教建築の建築表現の背後にある造形の思考を学び、個々の建築形態・デザインが導かれた宗教的背景を読み取る力を培うものとする。

  • 宗教学入門
    宗教学入門

    宗教は、さまざまな文化圏に属する人々が長年培い、育んできた文化である。それは、彼らの世界観や倫理観の枠組みでもあり、世界の急激な変化を理解するうえで欠かすことのできない重要な要素である。本科目では、仏教・キリスト教・イスラーム教を中心にその基本的な教義や活動を学び、翻って日本人の宗教観の理解に繋げるとともに、ニュースで報じられる世界情勢の宗教的要因や異文化への理解を深めることを目的とする。

  • 心理学入門*
    心理学入門

    本科目では、心理学の初学者を対象に、心理学の基礎的事項を網羅的に講義する。心理学は、人の心に関する科学的な学問であり、実は私たちのさまざまな生活の部分に深く関連するため、専門家になろうと思わない人でも、ある程度心理学に精通しておくとよい。本科目を通して自分及び他者が、どうしてそのように考えるのか、どうしてそのように振る舞うのか、どうしてこのような印象を与えるのかということについて、より良い理解を深め、洞察できるようになることを目的とする。

  • 「使いやすさ」の心理学 ~デザインとユーザビリティ~
    「使いやすさ」の心理学 ~デザインとユーザビリティ~

    開けにくいドア、間違えやすい入力システム、使い方がわからないホテルのシャワーなど、私たちの周りには、「使いにくい」モノであふれている。モノやシステムの使いやすさや使うことによる満足感を意味するユーザビリティは、私たちの日常にも深く関わっており、工学や心理学の分野を中心に重要な研究対象とされている。本科目では、モノやシステムのデザインとユーザビリティの関係について、実際の例を挙げつつ心理学的視点から講義する。最終的には、モノやシステムの開発において、「使いやすいデザイン」「使って楽しくなるデザイン」とは何かを判断できるようになることを目的とする。

  • 西洋音楽史
    西洋音楽史

    なぜ西洋音楽は、これほど世界中に広まったのか? それを知ろうとすることはすなわち、西洋文化の特質と、その受容の歴史を紐解くことに他ならない。中世からの長きにわたる西洋音楽の歴史を紹介しつつ、宗教や哲学に深く根ざした西洋人のメンタリティに触れる。今日の私たちにもなじみ深い音楽作品の数々が生まれるに至った経緯を探り、音楽をはじめとする芸術を媒介にした西洋文化への広い理解へと導いてゆく。

  • 西洋建築 歴史の旅
    西洋建築 歴史の旅

    例えば、旅行でヨーロッパの古い建物に出会う時、何をどう見たら良いのだろうか。先入観を持たずに鑑賞し、自分の感性を信じて解釈することも大切ではあるが、建物の成り立ちを知っていれば、その建物がどのような思考や社会的背景のもとで建てられたのかについて、より深く理解をすることができる。本科目では、西洋における古代から現代までの建築の長い歴史を豊富な画像を通じて辿り、建物を読み解くことの楽しさを知ることで、ものごとの本質を追究する力を養う。

  • 日本語文化論*
    日本語文化論

    日本語の正しい使い方と人間関係をより良くする表現等を実例を挙げながら学んでいく。 1. 気持ちよく挨拶をしましょう 1. 美しく豊かな言葉を使いましょう 等 ここで学ぶ適切な言葉の選び方は、社会人にとっても有益なものとなる。また、会話やコミュニケーションが苦手な学生にも、ぜひ受講してもらいたい。

  • 日本文学入門
    日本文学入門

    現代の生活や文化は、過去からの連続性を有しており、突如として現れたわけではない。歴史の流れとともに、文学作品も変化していくが、今も昔も人は同じように喜怒哀楽を表現している。本科目は古事記、日本書紀に始まり、平安・鎌倉・室町時代から江戸時代、そして明治から現代に至るまでの文学作品を広く扱い、日本文学の基本的な知識を身に付けるとともに、歴史的変遷を通して、日本の文化と人間を理解することを目的とするものである。

  • 和食文化論
    和食文化論

    本科目では、日本の伝統的な食文化である和食文化に焦点をあて、その特徴と成り立ちについて講義する。和食文化を特徴づける具体的な食材、調理法、料理、盛り付け、作法などの事例紹介を豊富に取り入れる。食文化をとらえるには、歴史的な時間軸と地域特性をふまえた空間軸のふたつの視点が必要となる。本科目では、このふたつの視点を通して和食文化の概要を理解し、世界が注目するWASHOKUについて説明できる力を養う。

外国語科目

■英語
  • 基礎英語Ⅰ
    基礎英語Ⅰ

    日常生活で必要となる初歩的な英語力を伸ばす。日常的な場面において頻出する基本的な表現を学習する。学習した表現を用いて、文章や口頭で簡単なやり取りをすることができるスキルを身につける。文章や音声、映像などのヒントをもとにして、自分がよく知っている人や物についての情報を、正確に読み取り、聞き取れるよう練習する。

  • 基礎英語Ⅱ
    基礎英語Ⅱ

    職場で用いられる初歩的な英語力を伸ばす。職場において、基本的で具体的な事柄を要求したり、要求に応えたりするための、よく用いられる表現を学習する。一般的に職場で日常的に見られるような場面において、文章や口頭でコミュニケーションできる能力を身につける。職場で経験する具体的な状況について、簡単な言葉で描写できるよう訓練する。

  • 中級英語Ⅰ
    中級英語Ⅰ

    日常生活で必要となる中級の英語力を伸ばす。身近な事柄について言及するための基本的な文や表現を学習する。学習した文や表現を用いて、文章や口頭でコミュニケーションを行うことのできるスキルを身につける。自分自身やよく知っている人物/事柄について、簡潔に描写したり説明したりできるよう訓練する。

  • 中級英語Ⅱ
    中級英語Ⅱ

    職場で用いられる中級の英語力を伸ばす。職場環境においてよく用いられる表現を学習する。職場で日常的に見られるような場面において、文章や口頭でコミュニケーションできる能力を身につける。職場で経験する具体的な状況について、簡単な言葉で描写できるよう訓練する。

  • 上級英語―生活Ⅰ
    上級英語―生活Ⅰ

    一般的な生活における中上級の英語力を伸ばす。明確で標準的な英語表現に対して、主要点を読み取り、聞き取ることができるスキルを身につける。英語圏を旅する際に遭遇する事態に対処できる能力を育成する。身近で関心のあるトピックについて、単語やフレーズのレベルではなく文のレベルで自己表現できるよう学習する。自分に関する事柄を、時系列に沿って、あるいは希望や理由を添えて、文章や口頭で簡潔に説明できるよう練習する。

  • 上級英語―実務Ⅰ
    上級英語―実務Ⅰ

    さまざまな仕事の分野で必要となる中上級の英語力を伸ばす。職場で用いられる、明確で標準的な英語表現に対して、主要点を読み取り、聞き取ることができるスキルを身につける。また、仕事で英語圏を訪れた際、遭遇することが考えられる事態に対処できる能力を育成する。職場で経験する身近で関心のあるトピックについて、単語/フレーズのレベルではなく文のレベルで自己表現できるよう学習する。自分の仕事や経歴に関して、時系列に沿って、あるいは希望や理由を添えて、文章や口頭で簡潔に説明できるよう練習する。

  • 上級英語―生活Ⅱ
    上級英語―生活Ⅱ

    一般的な生活における上級の英語力を伸ばす。自分が熟知しているトピックについて、具体的な描写や説明だけでなく、抽象的な議論を含む複雑な文章を読み、あるいは聞き、主要な内容を理解できるような能力を身につける。母語話者と、流暢かつ自然に対話を行えるようなスキルを培う。幅広いトピックに関して、明確で詳細な説明ができ、また、理由を添えて自分の見解を表明することができるよう訓練する。

  • 上級英語―実務Ⅱ
    上級英語―実務Ⅱ

    さまざまな仕事の分野で必要となる上級の英語力を伸ばす。自分の専門分野で、技術的な議論も含めて、具体的なものだけでなく抽象的なトピックに関する複雑な文章を読み、あるいは聞き、主要な内容を理解できるような能力を身につける。母語話者の同僚と流暢かつ自然に対話を行えるようなスキルを培う。仕事に関わる幅広いトピックに関して、明確で詳細な説明ができ、また、理由を添えて自分の見解を表明することができるよう訓練する。

■中国語
  • 中国語入門A
    中国語入門A

    本科目では、中国語発音の基本を学び、自然で正しい発音を身につけ、簡単な日常会話を生き生きと話すことを目的とする。また、中国の映画・ドラマの視聴を通して、中国人の暮らし方、考え方についての理解を深め、中国語による会話力を育成する。

  • 中国語入門B
    中国語入門B

    本科目では、中国語の基礎的な文法を学び、中国の文化、中国人の日常生活に関する短文を読めることを目的とする。また、小説、漢詩および中国の世界遺産(文化遺産)についての紹介を通して、中国語と密接な関係を持つ中国文化への理解を深める。

  • 中国語応用A
    中国語応用A

    本科目では、中国語の基礎的な発音・文法が身についた人が、実際の会話に使える中国語を習得することを目的とする。中国の映画・ドラマの視聴を通して、中国の歴史、社会についての知識を学習し、中国語による会話力のレベルアップを目指す。

  • 中国語応用B
    中国語応用B

    本科目では、中国語の基礎を習得した人が、短文の読解、感想文の作文を通して、会話、読解、ライティングのトータルスキルを身につけることを目的とする。中国の時事ニュースの読解およびドキュメンタリーの視聴を通して、中国の社会、経済、産業についての知識を習得するとともに、中国語でビジネス・研究に必要なコミュニケーション力を身につけることを目指す。