
- 西島 和彦 Nishijima Kazuhiko
- 修士(法学)
- 現代中国法、比較法
1969年生まれ。大阪大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。関西大学法学研究所等に所属(2007年現在)。 現代中国法を主要研究テーマとし(なお、日本法全般も研究教育対象とする)、文化人類学(人間科学部時代)の知見を活かして、積極的なフィールド調査を研究手法の一つとしている。
学生へのメッセージ
多くの社会的問題・矛盾の指摘がなされている中、目覚しい経済発展を遂げている、中国。「中国に法律はあるの?」「中国は法治国家なの?」などの問いが今なお存在する一方、グローバル社会の一員として「法の問題解決機能」を重視する傾向は日増しに強まっています。そうした現代中国における、社会問題と法との関係について、多面的に考察を行います。特に、現在日本においても大きな問題となっている「格差」問題の中国的表現について、具体的には「戸籍制度」「土地制度」などを素材として、詳しく説明します。
担当科目
| 現代中国における社会問題と法 科目紹介 |
現代中国における、社会問題と法との関係について、多面的に考察を行います。具体的には、「戸籍制度」、「経済格差」、「一人っ子政策」、「民族問題」など、中国社会を特徴付ける「人」に関する諸問題と法との関係について言及します。 |
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