
- 入山 映 Iriyama Akira
- 経済学博士
- 民間非営利組織の社会・経済的機能
日本を含むアジア・米国・欧州の国際財団界に関係すること四半世紀。日本最大の国際財団である笹川平和財団の理事長を最後に財団実務を離れる。その間立教大学大学院教授として市民社会論・非営利組織論・評価論を五年間講じた。わが国における市民社会・非営利組織論に関する理論・実務両面のの構築に貢献してきた。とかく精神論や運動論の側面が強調されがちなこの分野において理論的アプローチを重視する。
学生へのメッセージ
NGOとかNPOという名前をどこかで見たことのない人はいないでしょう。あるいは関っている人もいるかもしれませんね。でもそれが何であるか、どんな役割を果たしているか正確に述べることの出来る人がどれほどいるでしょう?この講座では、NGOやNPOの存在によって代表される「市民社会」という考え方について、理論的な根拠とその長所・短所を明らかにします。そして、その存在が21世紀の日本の、そして世界の社会にとってどのような意味を持つのか、を解り易く示します。これまでに関心のあった人はもちろん、まるで関心のなかった人もぜひ聴講してみてください。8回の講義の後では、世界が異なって見えることでしょう。
担当科目
| 市民社会論 科目紹介 |
企業・政府とならんで、近代社会における重要なプレイヤーになったNGO・NPO。本講義では、NGO・NPOについての基礎的知識から、その理解の上で必要な理論的背景に至るまで、この無限の可能性を秘めたプレイヤーについての鳥瞰図を提供したいと考えています。 |
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