正科生:募集について

サイバー大学は2011年度から、独立行政法人日本学生支援機構による奨学金制度(第一種奨学金、第二種奨学金)をスタートしました。

日本学生支援機構 奨学金とは

日本学生支援機構 奨学金とは

本奨学金は、独立行政法人日本学生支援機構が運営する貸与奨学金です。優秀な学生であって経済的理由により修学が困難なものに対して学資の貸与を行い、国家・社会に有為な人材の育成に資するとともに、教育の機会均等に寄与することを目的とする奨学制度です。

現在、奨学金受給者の約75%、奨学金総額の約85%を同機構の奨学金が占めています。

奨学金の募集時期

(1)定期採用

原則、毎年春に大学で奨学生の募集を行います。申込締切日、提出書類等の詳細は学生専用サイトで告知を行います。

(2) 緊急採用(無利息)・応急採用(利息付)

家計の急変(主たる家計支持者が失職・病気・事故・会社倒産・死別又は離別・災害等)で奨学金を緊急に必要する場合は、随時奨学生の募集を行っていますので、学生サポートセンターにご相談下さい。

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奨学金の種類

第一種奨学金<無利息>

特に優れた学生で、経済的理由により著しく修学が困難な人に貸与します。

(1) 貸与月額と返還例 ※貸与期間48月の場合

  貸与月額 貸与総額 月賦金額 返還回数(期間)
自宅 54,000円 2,592,000円 14,400円 180回(15年)
自宅外 64,000円 3,072,000円 14,222円 216回(18年)
共通 30,000円 1,440,000円 9,230円 156回(13年)

(2) 申込資格

学力

<1年次>

(1) 高校または専修学校高等課程 2、3年生の成績3.5以上

(2) 高等学校卒業程度認定試験合格者で上記に準ずる者

<2年次以降>

本人の属する学部(科)の上位1/3以内

年収・所得の上限額
(4人世帯の目安/自宅の場合)
給与所得世帯 998万円
給与所得以外の世帯 512万円
第二種奨学金<利息付>

在学中は無利息、卒業後は年3%を上限とする利息付です。利率固定方式※1と利率見直し方式※2があります。

第一種よりもゆるやかな基準によって選考されます。

1貸与終了時に決定する利率を返還還元まで適用する方式。

2返還期間中、概ね5年ごとに見直される利率を適用する方式。

(1)貸与月額と返還例 【貸与月額】

3万円、5万円、8万円、10万円、12万円の5種類の月額から選択でき、希望により、採用された年度内で貸与始期を遡って借りることができます。

【返還例】 貸与期間48月の場合

貸与月額 貸与総額 返還金額 月賦金額 返還回数(期間)
30,000円 1,440,000円 1,761,917円 11,293円 156回(13年)
50,000円 2,400,000円 3,018,568円 16,769円 180回(15年)
80,000円 3,840,000円 5,167,586円 21,531円 240回(20年)
100,000円 4,800,000円 6,459,510円 26,914円 240回(20年)
120,000円 5,760,000円 7,751,445円 32,297円 240回(20年)

(2)申込資格

学力 出身学校または本学における成績が平均水準以上と認められる者など
年収・所得の上限額
(4人世帯の目安/自宅の場合)
給与所得世帯 1,344万円
給与所得以外の世帯 809万円

奨学金申し込みから採用後までの流れについて

奨学金の申し込みは大学を通して行います。大学が推薦する申込者について、学力と家計の状況をもとに、日本学生支援機構が採用選考を行い、決定します。

奨学金申込みから採用後までの流れについて

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申込時、採用時、貸与中の手続きについて

  • 申し込みは原則としてスカラネット(インターネット)を利用して行いますが、「確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書」「所得の証明書」等は大学に提出していただきます。スカラネットのユーザIDとパスワードは書類提出後に大学が付与します。
  • 保証制度について、申込時に人的保証制度または機関保証制度※のいずれかを選択する必要があります。

    ※連帯保証人及び保証人による人的保証に代えて、一定の保証料を支払うことにより、保証機関の保証が受けられる制度。

  • 人的保証制度を利用する場合は、連帯保証人と併せて保証人(原則4親等以内の親族で、連帯保証人と別生計)が必要です。
  • 奨学金の採用にあたって、「返還誓約書」の提出が必要です。
  • 奨学金は奨学生に採用され、日本学生支援機構が貸与を認めた月から修業年限まで、毎月、本人名義の口座に振込まれます。なお、初回振込み等特別な場合は、2カ月以上まとめて振込まれる場合もあります。
  • 毎年「奨学金継続願」を提出し、奨学生として認定を受ける必要があります。これを怠った場合は奨学生の身分が廃止されます。

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